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【MLB】ロッテ佐々木朗希の「ドジャース有利報道は憶測に過ぎない」 ヤンキース、メッツ、カージナルス、レンジャーズも“争奪戦”参加か 

【MLB】ロッテ佐々木朗希の「ドジャース有利報道は憶測に過ぎない」 ヤンキース、メッツ、カージナルス、レンジャーズも“争奪戦”参加か 
ロッテ・佐々木朗希 (C) Getty Images

米紙『ワシントン・ポスト』は26日(日本時間27日)、「ロッテの佐々木朗希投手は今季終了後、ポスティングシステムを利用してメジャーに移籍するだろう」と伝えた。この報道を受けて、米複数メディアも追随。「多くの球団が獲得を目指すことになる」との指摘が相次いだ。22歳の怪物右腕の動向に注目が集まっている。

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■同僚ポランコ「行く準備はできている」

『ワシントン・ポスト』のチェルシー・ジェーンズ記者によれば、「各球団は今オフでのササキ獲得を計画中」だという。さらに同僚グレゴリー・ポランコ外野手の「彼(佐々木)は毎日MLBについて聞いてくる。行く準備ができているようだ」というコメントも紹介。佐々木自身やロッテは明言していないものの、「米球団フロントやスカウト、代理人はすでにポスティングに備えて準備を進めている」と記した。

もし移籍する場合、ドジャース入団が有力視されていたが、移籍情報を扱う『TRADE RUMORS』は「それは憶測に過ぎない」と断言。もし、佐々木が25歳未満で渡米する場合、ルールとして契約金にも制限がかかるため、金銭的にはどの球団も用意可能となる。そのため「多くのチームが獲得を検討するだろう」と伝えた。

その上で「ドジャースのほか、ヤンキース、メッツ、カージナルス、レンジャーズも今季のササキの登板に注目している」とした。

■“25歳ルール”で契約金に制限かかる

MLBの規定により、チームが25歳未満の海外選手と契約する場合、使える金額は契約金や年俸などを合わせて年間500万ドル(約7億8000万円)程度に制限されており、マイナー契約からスタートすることになっている。23歳で海を渡った大谷翔平投手(ドジャース)も契約金230万ドル(約3億6000万円)でマイナー契約し、春季キャンプには招待選手として参加。その後、開幕前にメジャー契約を勝ち取った経緯がある。

富裕球団は札束攻勢をかけることができず、佐々木に提示される契約内容は、ほぼ横並びと想定される。多くの球団が佐々木に熱い視線を送る理由は、そのためだ。

佐々木は28日のプロ野球公示で出場選手登録を抹消された。しかし、令和の怪物を巡るメジャー各球団の視線は熱くなるばかりだ。

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