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【MLB】「今まで見たことがない」大谷翔平の“逆方向”14号アーチにド軍OBも驚愕、元指揮官ソーシア氏のコメントも紹介

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】「今まで見たことがない」大谷翔平の“逆方向”14号アーチにド軍OBも驚愕、元指揮官ソーシア氏のコメントも紹介
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地シティーフィールドでのメッツ戦に「2番DH」で先発出場。8回表の第5打席に今季14号2ランを放つなど、5打数2安打3打点の活躍でチームの勝利に貢献した。

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■「右のプルヒッターのような打球」

左太ももを打撲し、第4打席まで今季最長となる45打席ノーアーチと結果が出ていなかった大谷だが、待望の一発はドジャースOBをも驚愕させたようだ。

この試合、ドジャースの地元放送局『SportsNet LA』で解説を務めたエリック・キャロス氏は1991年にメジャーデビュー。2002年までドジャースに所属し、野茂英雄氏ともプレーした経歴を持つ。

キャロス氏は、大谷の14号本塁打について、「彼のように、右翼側へ身体を傾けながら左翼へ打球を飛ばす打者を今まで見たことがない。冬に(エンゼルスの元監督)マイク・ソーシアと話したことを覚えています。『ショウヘイのもっとも凄いところは何か』と尋ねたら『逆方向への本塁打』だと。『ショウヘイが左翼や左中間に、右のプルヒッターのように打球を飛ばし続けるのを見ることになるだろう』と言っていたよ」と、元指揮官のコメントを紹介した。

今季14号アーチは、相手5番手ホルヘ・ロペス投手のシンカーを鮮やかに振り抜き、左翼へ運んだ一発だった。速度103.0マイル(約165.8キロ)、飛距離380フィート(約115.8メートル)で、大谷の本塁打としてはやや平凡な数字に見えるかもしれないが、キャロス氏は「飛距離600フィートではなかったけれど、自分にとってはワシントンで見た(大谷の今季最速191キロの)6号本塁打と同じくらい印象的だったよ」と、称賛を惜しまなかった。

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