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平野美宇、世界2位・王曼昱にストレート負けも「プレーは悪くなかった」 悔やんだデュースの攻防「勝ち切ることが足りなかった」【WTTチャンピオンズ 重慶】

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

平野美宇、世界2位・王曼昱にストレート負けも「プレーは悪くなかった」 悔やんだデュースの攻防「勝ち切ることが足りなかった」【WTTチャンピオンズ 重慶】
平野美宇(C)WTT

卓球の「WTTチャンピオンズ重慶」は1日、女子シングルスの2回戦が行われ、世界ランキング11位の平野美宇(木下グループ)は同2位の王曼昱と対戦。0-3で敗れて、準々決勝進出を逃した。

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■緩急をつけたラリーに苦戦

平野は1回戦でディナ・メシュレフ(エジプト)相手にストレート勝ちを収め、伊藤美誠を下していた王曼昱相手に挑んだ。

第1ゲームは互角のラリー戦を展開し、終盤にかけて平野がリードを奪う場面も。しかし、王曼昱の粘り強い守備を崩すには至らず。デュースの末10-12でこのゲームを落とした。

続く第2ゲームは王曼昱の緩急をつけたラリーにタイミングが合わず、一方的な展開に。2-11で王手をかけられた平野は、第3ゲームも7-11で奪われ、ストレート負けで敗れることになった。

平野は試合後に、「中国のトップ選手だったので思い切っていく準備をしていて、自分のプレーは悪くなかった」とコメント。序盤の戦いには手応えを感じていたと明かした。

それでも、「相手の選手は技術が上なので、第1ゲーム目の最後の1点だったり、勝ち切ることが今日の自分では足りなかった」と振り返り、デュースであと1点が奪えなかった場面を悔やんだ。

日本女子は早田ひな(日本生命)、張本美和(木下グループ)がそれぞれ準々決勝進出を決めており、2日に孫穎莎、陳夢の中国勢とそれぞれ顔を合わせる。

※取材協力:WTT

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