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張本智和、世界4位の樊振東に「惜しい試合」もベスト8敗退 「唯一のチャンス」と振り返った“中国の壁”攻略のポイント【WTTチャンピオンズ重慶】

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

張本智和、世界4位の樊振東に「惜しい試合」もベスト8敗退 「唯一のチャンス」と振り返った“中国の壁”攻略のポイント【WTTチャンピオンズ重慶】
張本智和(C)WTT

卓球の「WTTチャンピオンズ重慶」は2日、男子シングルスの準々決勝が行われ、世界ランキング11位の張本智和(智和企画)は同4位の樊振東(中国)と対戦。1-3で敗れ、準決勝進出を逃した。

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■2度目の五輪控える男子エース

前日は世界ランク7位の林昀儒(台湾)を下して日本男子唯一のベスト8入りした張本智。

パリ五輪代表の樊振東と対したなか、第1ゲームを失い、第2ゲームでは8-2のリードで優位に立つもデュースの末逆転される。第3ゲームを11-6でものにし意地を見せたが、反撃もここまでとなり、第4ゲームを7-11で奪われ敗退した。

張本智は、「惜しいといえば惜しい試合」とリードした時間もありながらの試合を振り返る。

「(第2ゲーム、第4ゲームに)自分が変わってしまったのか、相手が思い切って来たのか。要因はなんとなく分かっていても試合を見返さないと分からない」と語りつつ、「何かが変わったのは変わらないので、リードした時のようなプレーを続けることが中国に勝つ唯一のチャンスかなと思います」と中国の壁攻略のポイントに言及した。

2カ月後には自身2度目の出場となるパリ五輪も控えるなか、日本男子のエースはベスト8で今大会を終えた。

※取材協力:WTT

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