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【MLB】「自分のフォームで投げられた」山本由伸、最速158キロでヤンキース封じる 強打者スタントンから2奪三振

【MLB】「自分のフォームで投げられた」山本由伸、最速158キロでヤンキース封じる 強打者スタントンから2奪三振
ドジャースの山本由伸(C)Getty Images

ドジャース山本由伸投手が7日(日本時間8日)、敵地でのヤンキース戦に先発登板。8連勝中の名門相手に7回無失点7奪三振と今季最高の投球を披露。自身に勝敗は付かなかったが、チームの勝利(2-1)に貢献した。

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■「落ち着いた投球ができた」

山本は自己最多となる106球を投じ、強力ヤンキース打線を封じた。試合後、米放送局のインタビューに応じ、好投の要因を問われると「1イニングずつしっかり集中して、落ち着いた投球ができた」と明かした。

この日はストレートが今季最速の98.4マイル(約158.3キロ)を記録。球速が出ていたことについては「良いフォームで、しっかり自分のフォームで投げられたので、いつも以上に良い感覚で力を出せた」と振り返った。

また、ヤンキースという人気球団との対戦に関しては「すごく注目されている試合ということは分かっていた。球場も素晴らしい雰囲気で、とても良い気分で投げられた」と笑った。

最後はチームの勝利に言及し、「最後まで接戦だった。こういったゲームを勝ち切ることはチームにとってすごくいいこと。うれしく思う」と話し、強敵撃破を喜んだ。

■ジャッジには二塁打浴びる

メジャートップの21本塁打を放っているアーロン・ジャッジ外野手との対戦は、第1打席が二塁打、第2打席が遊ゴロ、第3打席が四球で2打数1安打。もう1人の怪物ジャンカルロ・スタントン外野手に対しては3打数無安打2三振と抑え切った。

全米に生中継される同カード。注目度の高い人気チーム同士の対戦で、第1ラウンドは山本が主役となった。

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