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早田ひな、エースに2冠獲得のチャンス到来 張本智和との混合ダブルスは優勝に王手、シングルスは日本勢での争いか【WTTコンテンダー ザグレブ】

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

早田ひな、エースに2冠獲得のチャンス到来 張本智和との混合ダブルスは優勝に王手、シングルスは日本勢での争いか【WTTコンテンダー ザグレブ】
早田ひな(C)WTT

卓球の「WTTコンテンダー ザグレブ」は8日、女子シングルスの準々決勝が行われる。世界ランキング5位の早田ひな(日本生命)は同13位の鄭怡静(台湾)と対戦する。

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■木原が韓国エースを撃破

今大会は中国勢が不在のなか、早田は第1シードとしてシングルスにエントリー。1回戦のレア・ラコヴァッチ(クロアチア)相手には第1ゲームこそ17-15でもつれたが、その後は寄せ付けずにストレート勝ち。迎えた2回戦では大藤沙月(ミキハウス)との同士討ちを3-1でものにし、順当にベスト8まで勝ち進んだ。

今回早田の対抗馬とみられていた世界ランキング7位のシン・ユビン(韓国)が、1回戦で木原美悠(木下グループ)にフルゲームの末敗れた。日本勢では平野美宇、張本美和(ともに木下グループ)、木原の計4選手がベスト8まで勝ち進んでおり、この中から優勝者が現れる可能性が十分にある。

また、早田は張本智和(智和企画)と組む混合ダブルスではすでに決勝進出を決めており、シン・ユビン、イム・ジョンフンの韓国ペアと決勝を迎える。シングルスで鄭怡静を退けたうえで、2冠獲得への一歩として混合ダブルスを制したい。

第1シードとして挑んだシングルスで順調に勝ち進み、混合ダブルスでも優勝目前の早田。日本のエースがザグレブで2冠を獲得し、パリ五輪へ向けて大きな足跡を残すことができるか。

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