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張本美和、木原美悠との“同士討ち”にストレート勝ちで決勝進出 光った安定感、タイトルかけて早田ひなと激突【WTTコンテンダー ザグレブ】

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

張本美和、木原美悠との“同士討ち”にストレート勝ちで決勝進出 光った安定感、タイトルかけて早田ひなと激突【WTTコンテンダー ザグレブ】
張本美和(C)WTT

卓球の「WTTコンテンダー ザグレブ」は現地時間8日、女子シングルスの準決勝が行われ、世界ランキング8位の張本美和(木下グループ)は同20位の木原美悠(木下グループ)と対戦。3-0のストレートで勝利し、決勝進出を決めた。

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■好調維持していた相手を支配

張本美は準々決勝でプリティカ・パバド(フランス)相手にストレート勝ち。伊藤美誠(スターツ)を前日に下していた難敵相手に冷静な試合運びで後半は圧倒した。

今大会韓国勢を2度撃破するなど好調を維持していた木原との“同士討ち”となった準決勝では、第1ゲームから攻撃的な姿勢を見せ11-5で主導権を握ると、第2ゲーム以降もサービスや台上でのラリーで強さを発揮し、試合をコントロール。第3ゲームは終盤木原に3連続ポイントを奪われ1点差に迫られたが、タイムアウト後の1点を奪い、ストレートで試合を決めた。

この後に行われた早田ひな(日本生命)と平野美宇(木下グループ)の準決勝で早田が勝利したため、張本美は世界ランキング5位のエースとタイトルをかけて争うことになった。

木原美悠(C)WTT

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