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平野美宇、世界9位の難敵撃破を中国メディアが評価「重要な場面で冷静さを保った」 伊藤美誠超えのトップ10復帰を予想【WTTコンテンダー ザグレブ】

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

平野美宇、世界9位の難敵撃破を中国メディアが評価「重要な場面で冷静さを保った」 伊藤美誠超えのトップ10復帰を予想【WTTコンテンダー ザグレブ】
平野美宇(C)WTT

卓球の「WTTコンテンダー ザグレブ」は現地時間8日、女子シングルスの準決勝が行われ、世界ランキング11位の平野美宇(木下グループ)は同5位の早田ひな(日本生命)と対戦。フルゲームの末に2-3で敗れ、決勝進出を逃した。

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■黄金世代対決は逆転負け

平野はパリ五輪でともにシングルスを戦う早田との“黄金世代対決”で第1ゲームを奪い、第3ゲームでも鋭いサービスやバックハンドでのラリーで優位に立ち、ゲームカウント2-1で王手をかけた。しかし、ここから早田に底力を見せつけられ、第5ゲームでもデュースに持ち込み粘りを見せたが最後は力尽きた。

それでも平野は、直前の準々決勝では同9位ベルナデッテ・スッチ(ルーマニア)相手に奮闘。第1ゲームのデュースの攻防を17-15でものにすると、第2、3ゲームも僅差の展開を11-9、12-10でものにした。

中国メディアの『捜狐』はこの戦いぶりを評価。「ミウ・ヒラノは重要な場面で冷静さを保ち、準決勝に進出」と報じ、「彼女は少なくとも140点を獲得し、来週にはミマ・イトウを抜いて、再び世界トップ10入りを果たすと期待」と、今大会2回戦で敗れた現世界ランキング10位の伊藤美誠(スターツ)を上回り、トップ10入りすると予想した。

夏のパリ五輪まで残りわずかに迫ったなか、平野がザグレブの地で奮闘を見せた。

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