【MLB】大谷翔平が球場の“ゴミを拾う理由”を現地メディアが解説 「誰もが彼から学ぶべきだ」と海外ファン

 

A.Kudo/SPREAD編集部

【MLB】大谷翔平が球場の“ゴミを拾う理由”を現地メディアが解説 「誰もが彼から学ぶべきだ」と海外ファン
ドジャースの大谷翔平(C)Getty Images

直近2試合で連続本塁打を放ち、復調の兆しを見せたドジャース大谷翔平投手。そんな折、専門メディア『ドジャース・ネーション』は、大谷の“目標達成のための習慣”にフォーカスした記事を投稿した。

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■ゴミ拾いは、大谷の運へのアプローチ

『ドジャース・ネーション』のサム・ガルシア記者は、「ドジャースのショウヘイ・オオタニがいつもフィールドのゴミを拾う理由」と題した記事を投稿。「『ある人にとってのゴミは、別の人にとっては宝ものだ』という有名な言葉があるが、ロサンゼルス・ドジャースのショウヘイ・オオタニにとっては、他人のゴミは幸運の源なのだ」と大谷流の哲学を紹介した。

記事では、大谷が実践した目標達成シート「原田メソッド(マンダラチャート)」について言及。「ドラフト全体1位」という大きな目標を掲げた高校生時代の大谷は、目標を達成するための8つの重要な要素として、身体づくり、コントロール、キレ、メンタル、スピード(時速100マイル)、変化球、人間性、そして“運”を挙げた。

ガルシア記者は「要素のほとんどは、身体の調整と野球の技術に関するものだったが、運には別のアプローチが必要だった」とし、「(運を維持するためには)用具を大切にし、審判を尊重することに加え、ゴミを拾うという単純な作業が必要だと信じていた」とした。

■「誰もが彼から学ぶべきだ」と海外ファンも感銘

大谷のゴミ拾いは今に始まったことではない。大谷は移籍前から「エンゼルス在籍中の6年間、野球場をゴミのない状態にすることに尽力してきた」とし、「ドジャースとスポーツ史上最高額の契約を交わしたことからMVP候補としての地位を確立したことまで、オオタニのゴミ拾いの習慣を真似れば、私たちも同じ幸運に恵まれるかもしれない」と読者にゴミ拾いを提唱した。

『ドジャース・ネーション』のノエル・サンチェス氏は、公式インスタグラムにて、ゴミ拾いと運の関係性について解説。「彼は今でも子供の頃に掲げた目標を実践し続けています。だから、次に床にゴミが落ちているのを見たら、ショウヘイのようになってください」と呼びかけている。

この投稿を見た海外のファンから「ワールドカップを思い出す。日本のファンは他国のサポーターが残したゴミを全部片付けるため残った」「誰もが彼から学ぶべきだ」「オオタニは野球選手としてだけでなく、人としてもインスピレーションを与えてくれる!」と感銘を受けたとの声が集まっている。

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