【MLB】「ボール球を見送れているのが一番良い」大谷翔平、先制24号アーチと決勝適時打で確かな手応え ドジャース50勝到達

 

H.Ariga/SPREAD編集部

【MLB】「ボール球を見送れているのが一番良い」大谷翔平、先制24号アーチと決勝適時打で確かな手応え ドジャース50勝到達
ドジャース・大谷翔平(C)ロイター/ USA TODAY Sports

ドジャース大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地でのホワイトソックス戦に「1番DH」で先発出場。初回の第1打席に先制24号アーチ、同点の4回表には勝ち越しの適時打を放ち3試合ぶりのマルチ安打を記録した。

試合は大谷の一打が決勝点となり、ドジャースが4-3で勝利。3連勝でシーズン50勝に到達している。

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■「素晴らしい仕事」とブルペン陣を労う

大谷は初回に先頭打者で打席に入ると、相手先発クリス・フレクセン投手の5球目カーブを巧みに捉えて“技アリ”の先制24号アーチに。3-3の同点で迎えた4回表の第3打席には、2死一、三塁で再びフレクセンと対戦。2球目膝元のカットボールを右前打へ鮮やかに打ち返した。この一打で三塁走者が生還してドジャースが勝ち越し、最後までリードを守り切って勝利を挙げた。

大谷は試合直後、地元放送局のインタビューに応え「打つ球をしっかり打てている。ボール球を見送れているのが一番良いところかな」と、好調の要因を明かした。ムーキー・ベッツ内野手の代役を務めるリードオフマンの役割については、「特別なことはしていないですけど、自分のしっかりとしたアットバット(打席)を繰り返すことでチームにとっても良い結果が生まれるんじゃないかなと思います」と笑顔を見せた。

また、僅差を守り切ったブルペン陣には「(シーズンの)最初から今までずっと素晴らしい仕事をしているので、1点でも多くとって楽に投げさせてあげたいなと打撃陣は思っているのではないかなと思います」と、好投を称えていた。

大谷は24号アーチ含む4打数2安打2打点の活躍で、打率は.320に上昇。依然として打率と本塁打部門でトップをキープ。打点は4差でリーグ3位となっている。

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