【MLB】「4年連続はジャッジと並ぶ最長タイ」大谷翔平、オールスター出場に公式サイトが反応 「オオタニの球宴出場だけは不変」

 

A.Kudo/SPREAD編集部

【MLB】「4年連続はジャッジと並ぶ最長タイ」大谷翔平、オールスター出場に公式サイトが反応 「オオタニの球宴出場だけは不変」
ドジャース・大谷翔平(写真左)、ヤンキース・アーロン・ジャッジ(C)Getty Images

16日にグローブ・ライフ・フィールドで開催される2024年オールスターゲーム(球宴)のスターティング・メンバーが3日(日本時間4日)に発表され、ナ・リーグの指名打者部門でドジャース大谷翔平投手が4年連続4度目のスタメン出場を決めた。

これでア・リーグ、ナ・リーグの全スタメン野手18人が出揃った。両チームの投手と控え選手を含めた完全なメンバー発表は、7日(同8日)に予定されている。

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■大谷の移籍で、初出場が決まった強打者も

球宴のスタメン野手を決めるファン投票は、6月の中間発表時点で、各リーグで最多得票だったアーロン・ジャッジ外野手(ア・リーグ/ヤンキース)と、ブライス・ハーパー内野手(ナ・リーグ/フィリーズ)がすでにスタメンを当確させた状況下で行われた。

MLB公式サイトのデビッド・アドラー記者は「最多得票を集め球宴出場を決めたショウヘイ・オオタニのような大物スーパースターもいれば、ガナー・ヘンダーソンのようなオールスター初出場の選手もいる」と、スター選手から23歳の若手有望株まで、幅広く揃ったラインナップに喜びを表した。

アドラー記者は新たに出場発表を決めた各選手を紹介。大谷の短評では、「どのリーグにいても、どのポジションでプレーしていても、この10年、オオタニが球宴のどこかで先発することだけは不変だった」とし、「4年連続でオールスターの先発投手に選ばれており、これは投手と野手(二刀流であることは、さて置き)の現役選手では、アーロン・ジャッジと並ぶMLB最長タイの記録である」と称賛。

「オオタニは怪我のため今季は登板していないが、本塁打数(27本)、打率(.646)、OPS(1.048)でナ・リーグ首位を独走しており、今回も先発の座を勝ち取るには十分な成績だった」と評価した。

また、ア・リーグ・指名打者として、初選出されたヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)については「アルバレスはここ数年、野球界で最も恐れられている強打者の一人だが、2022年と2023年に控え選手として選出され、今回が彼にとって初のオールスター先発となる」と強調。

「今年ナ・リーグに移籍するまで、過去3回のオールスター戦でア・リーグの指名打者として先発したショウヘイ・オオタニと同じリーグでプレーすると、そういうことになる」と大谷の絶大な影響力を記した。

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