【MLB】ドジャース、山本由伸に続くエース離脱に公式記者が見解「常にポストシーズンを最優先」 初選出の球宴辞退、指揮官が復帰時期に言及

 

Y.Imoto/SPREAD編集部

【MLB】ドジャース、山本由伸に続くエース離脱に公式記者が見解「常にポストシーズンを最優先」 初選出の球宴辞退、指揮官が復帰時期に言及
ドジャースのタイラー・グラスノー(C)Getty Images

ドジャースは9日(日本時間10日)、タイラー・グラスノー投手が腰の張りのため負傷者リスト(IL)入りしたことを発表した。

ここまでチーム2位の8勝を挙げ、ナ・リーグ首位の143奪三振。オールスターにも選出されるなどチームを支えてきた右腕の離脱について、MLB公式が詳細を伝えている。

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■現在ナ・リーグの奪三振王

グラスノーは2023年オフにトレードでドジャースに加入。移籍組の山本由伸投手と並びチームの中心として期待され、開幕投手を務めるなどエースに君臨。ここまで18試合に登板し、8勝5敗、防御率は3.47で、奪三振数はナ・リーグ首位の143を記録していた。

MLB公式サイトのドジャース担当を務めるファン・トリビオ記者が同メディアに記事を掲載。デーブ・ロバーツ監督の談話を紹介し、「日曜日(7日)に張りが酷くなった。当然彼を(負傷者)リストに載せるし、休み明けはいつになるか分からない」としつつも、「復帰はあまり先にはならないはずだ」と早い段階で復帰できる見通しを明かしている。

ドジャースは山本、ウォーカー・ビューラー投手、クレイトン・カーショー投手らが戦線離脱しており、グラスノーのIL入りも痛手になり得る。それでも、「ドジャースは常にポストシーズンを最優先に考えており、シーズン中はすべての投手、なかでも先発投手の負担は最小限に留めようとしている」と言及し、開幕からナ・リーグ西地区を独走しているチーム状況のなかでリスクを冒さずに選手起用をしていくとみている。

なお、グラスノーはオールスターに初選出されていたが辞退となり、レッズのハンター・グリーン投手が代替出場する。ドジャースのエースとして開幕から奮闘してきたグラスノーは、後半戦に向けて回復に努めることになる。

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