ドジャースのフレディ・フリーマン内野手が5日(日本時間6日)、本拠地でのフィリーズ戦からスタメン復帰。フリーマンは、三男のマキシマス(マックス)くんが「ギランバレー症候群」を発症し入院したため、7月26日(同27日)から戦列を離れていた。
試合前の会見では「誰にもこんな経験をして欲しくない、まだ3歳なのに。何度『自分が変わってあげられたらいいのに』と言ったことか」と、涙を見せる一幕もあった。
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■「まだ3歳なのに」と涙の会見
ギランバレー症候群は、手足の筋力が低下し、しびれや麻痺、呼吸困難などが生じる神経疾患とされている。マキシマスくんも集中治療室に入る状態で、チェルシー夫人がSNSで病状を日々報告していた。フリーマンもチームを離れ、献身的なサポートを続けたという。4日(同5日)には、無事退院したと発表された。
試合前、会見に臨んだフリーマンは「マックスは元気だよ。(現地)土曜日の夜に集中治療室から帰宅して、昨日から理学療法を始めたんだけど……彼は大嫌いみたいだ。でも、彼は元気だよ。良くなりつつある」と、言葉を詰まらせ涙を見せた。
「長い一週間でした……。誰にもこんな経験をして欲しくない、まだ3歳なのに。何度『自分が変わってあげられたらいいのに』と言ったことか。(チーム離脱前)最後の試合は1時間くらいしか眠れず試合に出たよ。ヒットを打ったのが自分でも信じられないね」と、憔悴した表情で振り返った。
フリーマンがこの日本拠地ドジャースタジアムで打席に立つと、場内のファンからは温かなスタンディングオベーション。対戦相手フィリーズのブライス・ハーパー内野手ら選手たちも大きな拍手を贈り、マキシマスくんの回復を喜んだ。
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