マヌ・ツイランギも大はしゃぎ イングランド代表がボウリング大会

『ラグビーワールドカップ2019日本大会(W杯)』で決勝に進んだイングランド代表。2度目のW杯制覇に期待がかかっている。

世界一が決まる大舞台を前に選手たちはどのように過ごしているのか。大会公式インスタグラムは、ボウリング大会でリラックスする選手たちの様子を伝えた。

マヌ・ツイランギがボウリングで大はしゃぎ

選手たちはボウリング場で大きな笑い声をあげ、試合中には見せないはしゃぎっぷりでゲームを楽しんだ。

特にマヌ・ツイランギ選手はストライクを量産。味方とハイタッチして喜ぶ。逞しい肉体から力任せではない、丁寧な投球フォームでボールを投じる姿も印象的だ。

「イングランドは特別な存在。だけど心とホームはサモア」

ツイランギ選手は1991年にサモアで生まれた。名前はサモア代表の愛称『マヌ・サモア』からつけられている。上に5人の兄がおり、5人ともサモア代表を選択したが、ツイランギ選手だけがイングランド代表でプレーすることを選んだ

欧州のクラブでプレーしていた兄たちを追いかけ、ツイランギ選手がイングランドに渡ったのは13歳のとき。人生の半分以上をイングランドで過ごしたことになるが、それでも生まれた国には深い愛を持つ。

「もちろん、イングランドは私にとって特別な存在ですが、私の心とホームはサモアにあります

若いころは問題行動でイングランド代表から遠ざけられた時期もあった。だがケガで長期離脱した経験が心境に変化をもたらしたと語る。現在はラグビーができることに感謝しながら日々を大切に過ごす。

「私はそれが永遠に続かないことを知っています。プレーできる間は、その瞬間を楽しまねばなりません」

参考:https://www.theguardian.com/sport/2019/oct/01/manu-tuilagi-england-rugby-world-cup

https://www.rugbypass.com/news/england-star-manu-tuilagi-says-his-heart-and-home-is-still-samoa/

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