藤田慶和、オールブラックス撃破に「言葉に表せないぐらい嬉しかった」 ラストワンプレーで勝利

『オセアニアラグビーセブンズチャンピオンシップ2019』に参加中の7人制ラグビー(セブンズ)男子日本代表が、ニュージーランド代表(オールブラックス)を相手に17-14で勝利した

オールブラックスは7人制でも昨季ワールドセブンズシリーズ3位の強豪。世界のトップクラスを撃破した藤田慶和選手は、試合後にツイッターを更新し「オールブラックス撃破!!」と喜びを綴った。

ラストワンプレーでオールブラックス撃破

試合はラストワンプレー、藤田選手のペナルティゴール(PG)に託された。セブンズのPGは15人制で見慣れた、ボールを地面に置くプレースキックではなく、一度地面に落として弾ませたボールを蹴るドロップゴール(DG)方式。

試合時間短縮のための措置だが、ボールを固定できないため難易度は上がる。プレッシャーのかかるキックを成功させた藤田選手は、その瞬間を「最後のDGは口から心臓でるかと思うぐらい緊張した」と振り返る。

勝利した瞬間は言葉に表せないぐらい嬉しかった。これも仲間や応援してくれた全ての人のお陰です。ありがとうございます」

日本は続くニウエ戦にも31-0で勝利した。林大成選手は「ニウエに勝って準決勝進出!次の相手は世界1位のフィジー。セブンズもやれんだぞって。ジャパンをみせてきます」と意気込む。

15人制ワールドカップで世界を驚かせた日本ラグビー。セブンズも連続金星なるか。

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