今季限りで引退の折茂武彦に対戦相手の千葉ジェッツがメッセージ企画 1300通以上が集まる

今季限りでの現役引退を表明しているレバンガ北海道の折茂武彦選手に、対戦相手の千葉ジェッツから特別なメッセージが寄せられた。

ジェッツは11月16日・17日に行われたレバンガ北海道戦の会場に、折茂選手へのメッセージが送れる『レジェンドポスト』を設置。日本のバスケットボール界を四半世紀あまり支えてきたレジェンドにはファンから1300通以上のメッセージが集まった。

メッセージは12月11日に行われた同カードでレバンガの控室前に貼り出された。この日の試合は折茂選手にとって、レギュラーシーズンでは現役最後となる千葉遠征だった。

日本では異例の選手兼任オーナー

1993年にトヨタ自動車でキャリアをスタートさせた折茂選手は2007年、当時JBLに所属していたレラカムイ北海道に移籍する。だがレラカムイは2011年、経営悪化と収支決算報告書の虚偽によってリーグから除名処分を受ける。

折茂選手は北海道にバスケットボールの火を絶やさないため、自らが社長に就任してレバンガを設立。前代未聞の選手兼任オーナーとして再出発を果たす。

今年1月には日本人選手で初となる国内トップリーグ通算10000得点を達成した。

レバンガは11日に公式ツイッターを更新し、ファンからのメッセージに目を通す折茂選手の写真をアップ。「#千葉ジェッツふなばし さん、そしてメッセージをくださった方お一人お一人に、心から感謝いたします」と綴った。

続く投稿では、折茂選手がメッセージ1つずつに目を通す姿が動画で見られる。

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