永里優季、ドイツの”超大物”選手とパス交換…相手監督に「クレイジー」とまで言われたコミュ力

ワールドクラスの選手と一緒にボールを蹴ることで得られるものは多いはず。

サッカー女子日本代表の永里優季選手がツイッターを更新して、ある大物選手との交流があったことを明かした。

永里選手はヴィッセル神戸入団が決まったアンドレス・イニエスタ選手も、日本サッカーに多くのものをもたらしてくれるはずだと期待する。

シュバインシュタイガーとパス交換

5月25日にツイッターを更新した永里選手は、「イニエスタが神戸に加入したって信じられないけど、日本でワールドクラスの選手のプレーを生で観られる機会ができたのは本当に貴重」と、イニエスタ選手の来日に驚きのツイート。

「一緒にサッカーできる選手たち(味方も相手も)はもっと幸せ。今まで味わったことのない感覚を経験できると思う」

そして自身にも最近そんな出会いがあったと明かす。

「昨日の練習前に練習終わりのシュバインシュタイガーとパス交換が始まって、いきなり彼が強烈なボレーキックを放ちました。そのボールは超正確に私の胸元へ。今まで経験したことのないスピードと重さに感動。それを胸トラできた自分にも感動(笑)そんなボールを毎日受けられると思ったら幸せすぎる

シュバインシュタイガーとは、バイエルン・ミュンヘンの中心選手として長く活躍し、ドイツ代表でもキャプテンを務めたバスティアン・シュバインシュタイガー選手のこと。

現在のシュバインシュタイガー選手は北米のシカゴ・ファイアーに所属しており、シカゴ・レッドスターズでプレーする永里選手は練習場で顔を合わせたようだ。

ワールドカップ(W杯)も制した超一流選手とボールを蹴り合い、短い時間の中でも多くの刺激と経験を得た様子。

永里選手はツイッター上でシュバインシュタイガー選手に、お礼のメンションも送っている。

永里優季の「クレイジー」なまでのコミュ力

シュバインシュタイガー選手との交流も驚きだが最近、永里選手にはサッカーを通じてもうひとつの面白いエピソードがあった。

5月19日に川澄奈穂美選手、宇津木瑠美選手が所属するシアトル・レインと対戦した永里選手は、試合後にシアトルの監督と一緒にボールを蹴っていたと川澄選手にブログでバラされた。

「うちの監督と楽しそうにボール蹴ってました」と当時の様子を語る川澄選手だが、さっきまで対戦していたチームの監督とサッカーを楽しむ永里選手について、「ナガサトはクレイジーだな!」と当の監督からは評されていたとのこと。

それを見つけた永里選手もブログを更新して、「ここだけの話し・・・ボールを蹴ってるときは、蹴ってる相手がシアトルの監督さんだって知りませんでした」と意図せず相手監督とボールを蹴っていたと語った。

「ファーストタッチを見て、すげぇこの人上手いなぁって思ったからもっと一緒に蹴りたいと思って、パスを返しまくっていたらいつのまにか一緒にボールを蹴るということになってしまいました(笑)

まさか監督だったなんて。あとで瑠美に聞いて知りました・・・。そして、なんで一緒にボール蹴っただけで「クレイジー」なんだろうw」

そんな永里選手との再会を川澄選手は、「良い意味で相変わらずで良かったです」と喜んでいた。