レッズ移籍の秋山翔吾が入団会見 MLB挑戦にあたり影響を受けた2人の名前を挙げる

埼玉西武ライオンズから海外FA(フリーエージェント)権を行使していた秋山翔吾選手が、シンシナティ・レッズの本拠地グレートアメリカン・ボールパークで入団会見を行った。

会見にはレッズのディック・ウィリアムズ編成本部長、ニック・クラールGM、デビッド・ベル監督も同席。スーツ姿の秋山選手はやや緊張した面持ちで登場したが、背番号4の真新しいユニフォームに袖を通すと笑顔がこぼれた。

ウィリアムズ編成本部長は「150年以上かかりましたが、史上初のプロ野球チームが本拠地にしていたシンシナティに、メジャーリーグレベルでプレーする初めての日本人選手を迎えられてエキサイトしています」とスピーチした。

メジャー挑戦で青木宣親から細かなアドバイス

秋山選手には複数のメジャー球団が興味を示していた。そのなかでレッズを選んだ理由について聞かれると、「日本人がメジャーリーガーとして在籍したことがないというのが魅力でしたし、ウィンターミーティングで素晴らしいプレゼンテーションをしてもらった。このチームで戦いたいという思いが強くなりました」と答えた。

メジャーリーグ挑戦にあたって誰かにアドバイスを求めたかという問いには、「一番影響を受けたのは青木宣親さん。いろいろなお話を聞かせてもらいました」と回答。青木選手からは野球のことだけではなく、アメリカでの生活に慣れる重要性も教えてもらったという。

また、子どものころからイチローさんに憧れていたため、2人から大きな影響を受けたと秋山選手。

打者としての長所を尋ねられると「力のあるバッターではないが、しっかりコンタクトして塁に出る、それでチームの得点になるのが長所。それは続けたいなと思います」と頷いた。

(c)Getty Images

レッズの一員として戦えるのが楽しみ

さらにレッズ公式ツイッターは、グレートアメリカン・ボールパークをバックに、ユニフォーム姿の秋山選手が立つ動画も公開した。

秋山選手は「レッズの一員として戦えることを楽しみにしています。これからも応援よろしくお願いします」とファンに挨拶した。

投稿には歓迎する米国ファンや、メジャーリーグでの活躍を期待する日本のファンからコメントが寄せられている。

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