樋口新葉、フィギュア世界選手権中止で「ひたすら虚無感でいっぱい」

女子フィギュアスケートの樋口新葉選手が3月12日、自身のSNSで世界選手権中止への心境を綴った。

カナダのモントリオールで18日から開催予定だった世界選手権は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止が決定。代替開催の有無やスケジュールなどは現時点では決まっていない。

ツイッターを更新した樋口選手は「今までは挑戦して失敗して悔しい思いをしてきたけれど、今回は挑戦すらできず、ひたすら虚無感でいっぱい」と苦渋を滲ませながらも「大変だけど、みんなで頑張っていきたい」と綴る。

急な中止に「とても動揺し、残念」

(c)Getty Images

同じ日に更新されたインスタグラムでは、ツイッターの140文字には収まらない揺れる胸中を語った。

「世界選手権が中止になってしまいました。とても動揺し、残念に思います。コロナウイルスの影響がはやく終息することを願っています

樋口選手は2017-18シーズンの世界選手権で銀メダルを獲得したが、昨シーズンはケガの影響もあり代表を逃していた。全日本選手権2位で再び代表入りを果たした今大会へ懸ける思いは強かった。

「今シーズン、新しいことに挑戦し得られたことがたくさんあったとても良いシーズンになりました。一番の目標の試合がなくなり急なシーズンオフで動揺しています

樋口選手は今シーズンの声援に感謝し、最後は「皆さんも体調に気をつけてください!!!」とファンを気遣いながら締めた。

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