ケンブリッジ飛鳥の「いまスポーツにできることリレー」 おすすめの映画作品を紹介

陸上男子短距離のケンブリッジ飛鳥選手がインスタグラムを更新。桐生祥秀選手から回ってきたバトンに応え、『いまスポーツにできることリレー』に参加した。

ケンブリッジ選手は新型コロナウイルスによる外出自粛が続くなか、室内での過ごし方としてトレーニングではなく映画鑑賞を勧める。

友情や絆が感じられる2作品を紹介

様々な競技の選手が家でできることを紹介する『いまスポーツにできることリレー』。高校時代や大学時代にケガが多かったという桐生選手は、ハムストリングのストレッチ法を教えながら「身体を動かすことも大事だけど、ケアも大事」と伝えた。

そのバトンを受けたケンブリッジ選手は「トレーニングと悩みましたが、家でのトレーニングにも休養は必要です!」とオススメの映画を2本挙げた。

(c)Getty Images

1作品目は『最強のふたり』。2011年のフランス映画で事故により首から下の感覚を失った気むずかし屋の富豪と、彼の介護人に採用された青年との交流を描いた作品だ。

「正反対の2人の友情や、やりとりがすごく笑えて前向きになれる。こんな時だからこそ観てほしい映画です」

もう1作品は『タイタンズを忘れない』。いまよりも黒人差別が強かった時代に白人黒人混合で結成された高校のアメリカンフットボールチームを舞台に、初めは人種の問題で対立していたチームが、周囲の人々も巻き込みながら快進撃を繰り広げていく。

「バラバラだったチームがいろんな問題を乗り越えながら、絆を深めていく、とても素晴らしい作品です。僕はいまでも見返すことがよくあります」

両作品とも友情や絆が感じられるとケンブリッジ選手。

「自分たちの身近で大切な人はもちろん、周りに困っている人がいたらお互いに助け合いながら過ごしていきましょう。そして、コロナが落ち着いた時にはみんなで笑顔で日常に戻れるように頑張っていきましょう」

 

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