NPB初の南アフリカ出身選手、テイラー・スコットが“マイナースポーツ”野球を始めたきっかけとは

(c)Getty Images

広島東洋カープが5月2日に公式YouTubeを更新。今シーズン新加入したテイラー・スコット投手の故郷・南アフリカの話題を掘り下げた。

あまり野球のイメージはない南アフリカだが、実は2017年にアフリカ大陸出身初のメジャーリーガーとなったギフト・ンゴエペ選手を輩出した国であり、スコット選手も昨シーズンはシアトル・マリナーズボルティモア・オリオールズでプレーした。

“マイナースポーツ”野球を始めたきっかけ

南アフリカは多民族国家だけあり、主に使われている言葉だけで11言語あるとスコット選手。様々な部族、地域で使い分けられているが、自身の出身地ではアフリカーンズという言葉と英語が使われていたと話す。

南アフリカで盛んなスポーツと言えばラグビーとサッカーで、野球はマイナーなスポーツだが、スコット選手の育った街では「運よく野球が近くで観られる環境だった」ことから野球に親しんだ。

小さなころから球技が好きでした。クリケット用のグラウンドを使いながら、野球をやって育ちました

インタビュアーからはロッカーに飾っているという厄除けのお守りに関する質問も。高校からアメリカに野球留学したスコット選手だが、アフリカの伝統を大事にしていることがうかがえる。

このほかにも日本に来たのは初めてというスコット選手に広島の印象や、好きな食べ物などの質問をした。

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