福岡堅樹、五輪出場断念もセブンズ日本代表の活躍に期待「信じて応援し続けます!」

昨年のラグビーワールドカップ(W杯)で活躍した福岡堅樹選手が、目標としていた7人制ラグビーでの東京五輪出場を断念し、医学部受験を優先する発表した

かねてより福岡選手は2019年のW杯で15人制日本代表から退き、東京五輪の7人制ラグビーに出場したあとは医療の道に進むと公言していた。祖父が内科医、父は歯科医という医師の家系に産まれ、自身もケガを治療してもらった経験から整形外科医に憧れを持ったという。

「今回この東京オリンピックの延期がささやかれ始めた時から、自分の中でどうするかを考え始めていました。その中で、一度引退のタイミングというものを先延ばしにしてしまうと、区切りをつけるタイミングを失ってしまうと思います」

2020年の東京五輪がキャリアの終着点と位置づけ取り組んできたが、新型コロナウイルスの影響により五輪は1年延期。1年後の五輪に向けて進学を遅らせか考え抜いた末、一番自分がすっきり受け入れられる選択をした。

来季のトップリーグには出場予定

福岡選手は6月15日にインスタグラムを更新。日本代表から完全に退くと決めた心境を綴った。

「僕自身は異なる道を進むことになるけれど、セブンズファミリーの一員として、東京五輪での活躍を信じて応援し続けます!

桜のジャージは見納めとなった福岡選手だが、ラグビーを引退するわけではないと補足。所属するパナソニック ワイルドナイツとの契約は2020−21シーズンまで残っており、新型コロナウイルスの状況次第だが来年1月開幕のジャパンラグビートップリーグには出場を予定している

「今季のトップリーグ次第ではありますが、プレーしてる姿を見せられるよう準備は続けていくので、これからも応援よろしくお願いします!

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