【総合格闘技】「RIZIN.26」皇治vs五味隆典、早くも高まる緊張感 “場外乱闘”でもお互い持ち味発揮

12月31日のさいたまスーパーアリーナ「Yogibo presents RIZIN.26」の追加対戦カード発表記者会見が21日、都内にて行われ、皇治五味隆典によるスペシャルマッチが発表された。

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榊原信行CEOが「10日前にこのカードの発表に至れたことを本当に嬉しく思います」と語ったこの一戦は、特別ルール(パンチのみ、バックブローあり、素足、3分3ラウンド、判定なし)での実施となる。

両者の体重差は実に10キロ(皇治65キロ、五味77キロ)だが、五味は23日、自身のTwitterで「大晦日の試合ルールは榊原さんがやっと動いてくれて両者同じサイズのグローブで12オンス体重制約なしになりました!ケンカにルールはいらないね」と綴っている。

会見時から挑発的な発言を続ける皇治と、それをいなしながらも内なる闘志がにじみ出る五味という、対象的な構図が浮かび上がっているが、早くもSNS上で“場外乱闘”の様相を呈している。

■グローブハンデを巡ってSNSでも“場外乱闘”

会見で皇治は「格闘技の一時代を築いた五味ちゃんと(相手が)決まって嬉しいですね。がんばります」と語る一方で、五味を「金玉おじさん」「今はもう元気がないみたい」などと“挑発”。

五味も決して真正面から挑発にはのらず、いなしがらも「(体重差があるので)ヘッドギアをつけてもらっても」と語るなど、舌戦の段階で両者の持ち味が発揮されていた。

会見後もSNSでグローブハンデについてコメントの応酬が繰り広げられ、大晦日を前に早くも両者とファンはヒートアップしている。

10キロという体格差は如何ともし難いが、皇治は「ぶっ倒しにいく」と宣言し、PRIDEやUFCに参戦してきた五味もすでに42歳だ。異色のスペシャルマッチの行方はまだ見えてこないが、壮絶な殴り合いとなることだけは間違いないだろう。

文・SPREAD編集部

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