【格闘技】神童・那須川天心、2.28『RIZE』で志朗とリマッチ 武尊は次戦白紙

昨年大みそか『RIZIN.26』の試合後、言葉を交わす那須川天心と武尊 (C)RIZIN FF 

昨年12月31日『RIZIN.26』でクマンドーイ・ペットジャルーンウィットに3R判定3ー0勝ちを収めたRISE世界フェザー級王者・那須川天心が、2月28日に横浜アリーナで開催される『RISE ELDORADO 2021』に参戦する。

対戦相手のISKAムエタイ世界バンタム級王者・志朗は、昨年11月に行われた『RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kg~那須川天心挑戦者決定トーナメント』で、当時20連勝中だった鈴木真彦を破り、那須川への挑戦権を手に入れた。

那須川と志朗の対戦は、2019年9月『RISE WORLD SERIES 2019 Final Round』決勝以来、約1年半ぶりとなる。

当時、圧倒的なスピードで試合を支配した那須川が判定3ー0のフルマークで志朗に勝利したが、昨年11月の挑戦者決定トーナメントを見届けた那須川は、「油断したら負ける相手」と、志朗の成長を認める発言を残している。今回は注目のリマッチとなりそうだ。

◆機運高まる「那須川天心 vs 武尊」 2021年実現に向け両者が意欲を語る

■武尊は1.24大会延期により次戦白紙

一方、『RIZIN.26』でさいたまスーパーアリーナに来場し、那須川天心との対戦について口を開いたK-1 WORLD GP3階級制覇王者の武尊は、2020年3月22日『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN ~K’FESTA.3~』で2R49秒KO勝ちを収めたペッダム・ペットギャットペット戦以来、実戦から遠ざかっている。

24日に国立代々木競技場第一体育館で開催予定だった『K-1 JAPAN GROUP~K’FESTA.4~』は、東京都の緊急事態宣言に伴い延期。対戦予定だったレオナ・ペタスとは、昨年11月3日のK-1福岡大会でも組まれていたカードだが、武尊の左拳負傷により中止となっており、これで同選手との対戦延期は2度目となった。

那須川天心と武尊のビッグマッチはいつになるのか。RIZINの榊原信行CEOのコメントから、3月14日に東京ドームで開催予定の『RIZIN.27』での実現はないと見ていいだろう。

ボクシング転向を宣言している那須川天心が2021年の初戦を迎える一方、復帰戦が2度にわたり白紙となった武尊。まずは武尊の実戦復帰が、ビッグマッチ実現の糸口となる。

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文・SPREAD編集部

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