【格闘技】元RIZIN王者マネル・ケイプ、UFCデビューの意気込み語る「世界に俺の存在を知らしめる」

前日計量をパスしたマネル・ケイプ (C)Getty Images

UFCファイトナイト・ラスベガス18」が6日(日本時間7日)、ネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催される。この大会で待望のUFCデビューを果たす元RIZINバンタム級王者のマネル・ケイプだが、大会前に行われた会見では並々ならぬ自信を語っている。

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■「美しいマスタークラスの戦いを披露するつもり」

オンラインで行われた会見でケイプは「良い気分だし、興奮している。ここまで長い道のりだったけど、ついにここまで来た。世界に俺の存在を知らしめる準備はできている。美しいマスタークラスの戦いをみんなに披露するつもりだ」と万全の状態であることを強調した。

当初は2020年8月に予定されていたUFCデビューだが、負傷や新型コロナウイルスの感染拡大もあり延期となった。想定外のスケジュールとなったが、「フラストレーションはなかった。(時間がかかったことで)良いことも起きるだろうと考えるようにしていた。以前よりも自分は良い選手になっていると思うし、完璧な状態だと感じている」としている。

対戦相手であるアレッシャンドリ・パントージャはここまで22勝5敗、2018年には佐々木憂流迦をリアネイキドチョークで沈めている実力者だが、ケイプは「(自分は)彼よりも完璧だしスマートだと思っている」と語り、次のようにその理由を口にした。

「(パントージャは)スローだし、自分にとって未知なる脅威ではない。対戦相手を過小評価することはないが、自分は彼よりよい選手、100%間違いない」

■自信溢れるマネルケイプ「年末にはUFCのベルトを」

また、ケイプは「自分は若いけど経験はものすごくある。UFCの舞台でもプレッシャーはまったくないし、土曜日の試合ではスキルの全てを披露するつもり」とRIZINなどでの経験がもたらした“メリット”にも言及している。

「今年の目標はチャンピオンになること。年末にはUFCのベルトを手にしてるはずだ」と会見では最後まで強気の姿勢を崩さなかったケイプだが、オクタゴンで一体どんなファイトを披露するのか。かつて、朝倉海堀口恭司との熱戦でRIZINを沸かせた男の第2章がいよいよスタートとなる。

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文・SPREAD編集部


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