【格闘技】元RIZIN王者マネル・ケイプ、UFCデビュー戦は判定負け

判定は29-28、29-28、30-27の3-0。納得いかない表情のマネル・ケイプ(右) (C)Getty Images

UFCファイトナイト・ラスベガス18」が6日(日本時間7日)、ネバダ州ラスベガスのUFC APEXで開催され、アレッシャンドリ・パントージャマネル・ケイプを判定で下し勝利した。元RIZINバンタム級王者のマネルケイプにとっては苦いUFCデビュー戦となった。

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序盤はゆっくりとした立ち上がり。パントージャが前に出てプレッシャーをかけ続けるものの、ケイプは引き気味に構えてこれをうまくいなす。途中、お互いにカーフキックを繰り出して相手をけん制するシーンも見られた。

有効打は74-49で圧倒的にパントージャが上回った (C)Getty Images

両者ともに決め手を欠いたまま突入した最終3ラウンド目。ラウンド終了間近には打撃の応酬でヒートアップしたが、ともに決定打とまでにはならず無情のゴング。判定の結果、ウイナーとして名前が呼ばれたのはパントージャだった。

公式発表のスタッツでは、勝者パントージャの有効打が74であるのに対し、ケイプのそれは49。ラウンド別では最終ラウンドこそ20-21となったが、1ラウンド目が25-12、2ラウンド目が29-16と、前半に試合のペースを握ったパントージャが優勢と見られた模様だ。


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