【スキー】高梨沙羅、ジャンプ歴代最多更新の通算60勝目 男女歴代最多表彰台の大記録まであと「2」

高梨沙羅(2020年1月12日) (C)Getty Images

FISノルディックスキーワールドカップのジャンプ女子が19日、ルーマニアのルシュノブで個人第9戦(ヒルサイズ=HS97m)が行われ、高梨沙羅(日本)が優勝。今季3勝目を挙げ、自身が持つジャンプ男女歴代最多を更新する通算60勝目をマークした。

前日18日の個人第8戦(ヒルサイズ=HS97m)は、1回目で88mと遅れを取り、2回目で93.5mの合計232.9点で、ニカ・クリジュナル(スロベニア)の92m、91mの合計235.7点に次ぐ2位。3連勝を逃していた。

この日は、1回目にK点越え92mの119.8点でトップに立つと、2回目には最長不倒となる99mの大ジャンプを見せ、合計239.2点で逃げ切り。2位のシリエ・オプセト(ノルウェー)に6.3点差と、ライバルを寄せ付けない完勝だった。通算60勝目の表彰台は、女子最多を更新する通算106度目となり、ヤンネ・アホネン(フィンランド)が持つ男女歴代最多の108度目まで、あと2つと迫った。

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文・SPREAD編集部


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