【MLB】大谷翔平、今季初登板で“奪三振ショー” マドン監督が評価したポイントとは

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は5日(日本時間6日)、オークランド・アスレチックスとのオープン戦に先発登板。最速100マイル(約160.9キロ)の直球とスプリットを駆使し、5奪三振をマークする好投を見せた。

【動画】大谷翔平、今季初登板の全奪三振ハイライト スプリットは抜群の切れ味

■圧巻のスプリットにはダルビッシュも反応

この日が今季の実戦初登板となった大谷は、1回2/3を投げ5奪三振、2四球、3安打1失点。全41球中、ストライクは24球であった。

米データサイト「FanGraphs」でアナリストを務めるエリック・ロンゲンハーゲン氏は、大谷の球速について「直球は96~99マイル、スライダーは82~85マイル、カーブは76マイル、チェンジアップ(スプリット)は88~90マイル」であったと、球場にいるスカウトからの情報として自身のTwitterで紹介している。

球威も申し分なかったが、鋭い変化を見せたスプリットにはダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)も自身のTwitterで“衝撃”の顔文字とともに反応している。


MLB公式サイトでは、試合後のジョー・マドン監督のコメントを紹介。大谷の好投を振り返るとともに、活躍へのカギは投球フォームの安定感であると述べている。

「カギとなるのは投球フォームだが、よりまとまって安定してきたと感じた。腕の振りが良くなっているのも良い。こういった要素があってこそ、かつての球速を取り戻すことができるし、スプリットの変化もいきてくる。

彼が活躍するうえでの大きなカギは、フォームに一貫性を持たせて直球を安定させることだ」

3日(日本時間4日)には野手としてバックスクリーン超えの特大ホームランを放つなど、今季の「二刀流・大谷」は充実したスタートを切っている。

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文・SPREAD編集部

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