フランスが20年ぶりのW杯優勝!表彰式の様子が『ナウシカ』っぽいと話題に

FIFAロシア・ワールドカップ(W杯)決勝が日本時間で7月16日に行われ、フランスがクロアチアを4-2で下し20年ぶり2度目の優勝を果たした。

“レ・ブルー”が優勝トロフィーを掲げた表彰式では日本のサッカーファンから、ある有名作品のようなシーンのようだという感想が出た。

後半に突き放したフランスが20年ぶりの優勝

試合は立ち上がりからクロアチアがいいペースで進めるも前半18分に、アントワーヌ・グリーズマン選手のFKがオウンゴールを誘発してフランスに先制点が入った。

W杯決勝のオウンゴールは史上初、両チームともシュート0のままスコアが動くのも前代未聞の出来事だった。

初制覇に燃えるクロアチアも同28分にイヴァン・ペリシッチ選手のゴールで追いつくが、10分後にフランスはグリーズマン選手がPKを決めて再び勝ち越しに成功する。

1点リードで折り返した後半にはキリアン・エムバペ選手がエリア右から仕掛け、グリーズマン選手が繋いだボールをポール・ポグバ選手が果敢にシュート。一度はブロックされるも自ら拾い直して今度は決めた。

6分後にはエムバペ選手がやや離れたエリアからのシュートを決めてフランスが4-1と突き放す。

その後フランスはGKウーゴ・ロリス選手の軽率なプレーもあり失点したが、気を引き締め直してリードを保ち見事栄冠を勝ち取った。

青ユニフォーム+金色の紙吹雪=風の谷のナウシカ

自国開催だった1998年以来の優勝を達成したフランスは、激しい雨と金色の紙吹雪が降るなかでトロフィーを掲げた。

その光景にサッカーファンからは宮崎駿さんの漫画および、それを原作としたアニメ『風の谷のナウシカ』に出てくる「そのもの蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし」という言葉を思い出したという声が続々。

(c)Getty Images

2011年の女子W杯で日本が優勝したときも、やはり青いユニフォームに金色の紙吹雪という組み合わせで『ナウシカ』を連想した人が多く、そのときのことも思い出されたようだ。

≪関連記事≫

グリーズマンってどんな人?生い立ちや人柄に迫る…「第2の祖国」と呼ぶウルグアイとの関係性

フランス代表グリーズマンの背番号が”7″の理由…夏なのに長袖なのはどうして?

フランス代表の神童エムバペ(ムバッペ)ってどんな人?生い立ちや家族、経歴に迫る

フランス代表・カンテってどんな人?生い立ちや人柄に迫る…ゴミ拾いの仕事からはじまった人生

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします