グリーズマンの男泣きにファンも貰い泣き…どうしても掴み取りたかった”優勝”

FIFAロシア・ワールドカップ(W杯)で優勝を果たしピッチ上で歓喜に沸いたフランス代表のなかで、ひとり静かに男泣きに暮れる選手がいた。決勝で2ゴールを挙げ優勝に大きく貢献したアントワーヌ・グリーズマン選手である。

今大会は攻撃だけではなく守備にも奔走し、献身的な働きでフランス代表を攻守に支えてきた。

彼の止まらない涙に多くのサッカーファンももらい泣きした。

(c)Getty Images

シルバーコレクターを返上したグリーズマン

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ディエゴ・シメオネ監督が率いるアトレティコ・マドリードで多くのゴールを決め、世界有数のプレイヤーに成長したグリーズマン選手だが、キャリアを通じて獲得したタイトルは多くない。

クラブではレアル・ソシエダ時代のスペイン2部優勝、代表でも2010年のU-19欧州選手権が主なタイトルだった。

アトレティコ・マドリードでUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝に進出するも敗れ、2016年の欧州選手権でも決勝で涙を飲み、この数年はシルバーコレクターになっていた。

栄冠に手が届きそうで届かない時間を過ごしてきたグリーズマン選手だが、2018年は殻を打ち破るものになった。

アトレティコ・マドリードでUEFAヨーロッパリーグ(EL)を制し初の国際主要タイトルを獲得すると、ロシアではW杯の優勝トロフィーを掲げた。

この成功で自信を掴んだ名手のさらなる飛躍が期待される。

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