廣田彩花、獲得賞金300万円の使い道に「美味しいごはんが食べたいです」

3月24日、25日にゼビオアリーナ仙台で行われた「TOP4 TOURNAMENT」。激戦の末、女子の部優勝は「再春館製薬所」、男子の部優勝は「トナミ運輸」となり幕を閉じた

日本バドミントン史上、初となる賞金付きの大会

今回行われた「TOP4 TOURNAMENT」は、日本バドミントン界において多くの新たな試みがなされた大会だった。

先日、本大会のキーマンである元オリンピック日本代表・池田信太郎さんに話を聞いた。その話通りに、会場全体の雰囲気作り、演出、様々なバリエーションのシート(座席)設定など、これまでのバドミントン界にない、多くの新たなチャレンジが見られた。

そして、なかでもより注目を集めていたように感じたのは「日本バドミントン史上、初となる賞金付きの大会」であるという点。男女それぞれ、優勝チームには総額300万円の賞金が授与された。

女子の部優勝・再春館製薬所の賞金の使い道は?

女子の部で栄冠に輝いたのは再春館製薬所。S/Jリーグで1位だった日本ユニシス相手に、第一ダブルスは福島由紀選手・廣田彩花選手ペアが、続くシングルスは山口茜選手がともに勝利をおさめ、2-0のストレート勝ちで見事優勝した。

試合後の会見でももちろん挙がるのは「賞金」についての話題。「賞金の使い道は?」という質問に対し、会見に出席した福島選手、廣田選手、山口選手、池田雄一監督の4名は笑いながら顔を見合わせ、代表して池田監督の口から「会社と協議します(笑)」とコメント。

続いて「選手の皆さんは?」という質問に対して、山口選手、廣田選手、福島選手は少し困ったような笑顔を見せたのち、廣田選手は「美味しいごはんが食べたいです」と発言した。

これまで賞金付きの大会が行われていなかっただけに、その使い道についてはこれから考えていくようだ。

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