フェルナンド・トーレス、サガン鳥栖への移籍を決めた理由は”フロント陣の熱意”

元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス選手が7月16日、サガン鳥栖の練習に参加してチームメイトと一緒に汗を流した。

この日はウェルカムセレモニーも行われ、集まったサポーターたちからの歓迎をトーレス選手も喜んだ。

日本で幸せな生活ができると考えている

アトレティコ・マドリードやリバプールで活躍し、スペイン代表でも100試合以上に出場した“神の子”トーレス選手には、昨季限りでのアトレティコ退団を表明してから中国や北米、豪州のチームもオファーを出した。

そのなかで日本の地方クラブであるサガン鳥栖を選んだ理由のひとつとして、トーレス選手は入団会見でフロント陣の熱意を挙げていた。

「この数ヶ月間、様々なクラブからオファーがあった。ただ、一番最初に関心を示してくれたのが竹原社長であり鳥栖だった。僕にとってはこれが一番重要なことだった」

(c)Getty Images

交渉のテーブルについてからも、時間がほしい自分の気持ちを汲み取ってくれたと話すトーレス選手は、日本での生活も楽しみにしているという。

「僕や家族にとって日本はとても素晴らしい目的地だ。新しい国で新しい文化や言語を学ぶことができるだろうし、幸せな生活ができると考えている」

サガン鳥栖の選手として刺激的な1日を過ごしたトーレス

ファンへのお披露目となったセレモニーでは、サポーターからのチャントに「新たなサポーターからのチャントを聞けて嬉しかった」と喜び、「サガン鳥栖の選手として非常に刺激的な1日だった」と笑顔を見せた。

トーレス選手の投稿にファンからは、「頑張れトーレス」「Jリーグに来てくれてありがトーレス」などのコメントが寄せられている。

ヴィッセル神戸に入団したアンドレス・イニエスタ選手との対決も注目されているが、最短では8月22日の天皇杯4回戦で両チームは顔を合わせる。

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