【プロ野球/打のキーマン】広島・西川龍馬、巨人先発・畠に昨季本塁打1本、タイムリー1本と好相性

(C)Getty Images

2日のプロ野球は、ルーキーで4番を任せられた阪神佐藤輝明がプロ入り初の満塁ホームランを放ち、7対3で広島に快勝。今季8号の佐藤は、本塁打ランキングトップの村上宗隆山田哲人のヤクルト2選手に2本と迫っている。

このほか、DeNAは8回に桑原将志の勝ち越しホームランでヤクルトを下し、ロッテは9回に荻野貴司の勝ち越しホームランで楽天に競り勝つなど、打のヒーローが目立った昨日の試合。

ここでは打者vs投手の対戦データから読み取った「打のキーマン」をピックアップする。3日の注目打者はこの選手だ。

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■昨季、本塁打+タイムリー安打

広島・西川龍馬 vs 巨人・畠世周

巨人先発の畠世周に対し、昨季の対戦打率.667を誇る。3打数2安打で、うち本塁打が1本。昨年7月の試合で、3回までパーフェクトの投球を見せていた畠に対し、この日のチーム初安打となる先制アーチを放った。8月の対戦でも初回に先制タイムリーを打つなど、畠を打ち崩している。

今季 未対戦
20年 0.667 3 2 1 1 0
19年 1 1 1 0 0 0
18年 未対戦

■2年連続ホームランの得意投手

楽天・島内宏明 vs ソフトバンク・二保旭

ソフトバンク先発の二保旭を相手に、2年連続でホームランを放っている楽天・島内宏明。近2年で8打数3安打、うち本塁打2本と相性の良さを見せている。自身、最近6試合でマルチヒット2回、7打点と好調で、昨日のロッテ戦でも2ベースから得点へ繋げた。得意投手を相手に今日も注目。

今季 未対戦
20年 0.4 5 2 1 0 1
19年 0.3 3 1 1 0 0
18年 未対戦

■2年連続ホームランの得意投手

ソフトバンク・柳田悠岐 vs 楽天・瀧中瞭太

楽天先発の瀧中瞭太は2年目でデータは少ないものの、ソフトバンク・柳田悠岐は昨季の対戦打率5割。4打数2安打で、1本は2ベースを放っている。自身、オリックス3連戦では計4本のヒットを放ち、5月1日の試合では今季6号。この対戦でも長打に期待したい。

今季 未対戦
20年 0.5 4 2 0 0 0
19年 未対戦
18年 未対戦

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データ提供・共同通信デジタル
文・SPREAD編集部


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