【プロ野球/セ・リーグ】巨人はエースとキャプテンが離脱する緊急事態 好調・DeNAを相手に勝ち越せるか

▼セ・リーグ対戦カード

■5/11〜5/13:DeNA vs 巨人(横浜スタジアム)
■5/11〜5/13:阪神 vs 中日(甲子園球場)
■5/12〜5/13:ヤクルト vs 広島(神宮球場)

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■巨人は投打の大黒柱が離脱も首位・阪神を追走したい

緊急事態宣言の緩和措置により、12日から神宮甲子園ともに上限5000人の有観客試合となり、11日の甲子園での試合のみが無観客で行われる。

改めて注目したいのが、3カード連続勝ち越しなど、最近2週間の成績が7勝5敗とようやく調子が上がってきたDeNA巨人との3連戦は連敗すれば自力優勝消滅の可能性もある状況だが、最近5試合で20打数9安打と好調なリードオフマンの桑原将志を筆頭に打線は機能し始めている。

巨人は右ひじの違和感で登録抹消となったエース・菅野智之に続き、キャプテンの坂本勇人が右手親指骨折で離脱と苦しい状況になった。二軍での再調整から復帰登板となる戸郷翔征が嫌なムードを払拭できるか。今季の対戦成績は巨人の4勝0敗2分。三浦ベイスターズの逆襲が始まるか。

首位を快走する阪神は、ベテランの糸井嘉男が7日の今季初スタメンから先発出場の2試合でいずれも本塁打を放つなど存在感を見せている。中日根尾昂が最近5試合中3試合でマルチヒットを記録し、プロ初本塁打をマークするなど16打数7安打の打率.438と絶好調。今季対戦では投手戦が続いているが、果たして今回はどうなるか。

3位ヤクルトは、4番の村上宗隆が最近5試合で17打数9安打の打率.529で4試合連続打点とチームを引っ張っており、今カードも期待大。広島は最近5試合で2試合完封負けを喫するなど打撃不振が深刻な状況で、森下暢仁床田寛樹の両先発が失点を最小限にとどめたい。

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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