5月21日(金)SPREAD編集後記

2021年第20号となるSPREAD編集部の編集後記です。今週もエンゼルス・大谷翔平投手の3戦連発弾などのニュースが話題となりましたが、プロ野球・広島では8選手を含む計11人が新型コロナウイルス陽性判定という緊急事態が発生。様々なトピックが飛び交うスポーツ界ですが、そんな中での編集部員の業務やプライベートの一コマを紹介します。各メンバーのTwitterアカウントもありますので気になる方は、ぜひフォローをお願いいたします。

●編集部員Ai@坂女子
5月も半ばを過ぎ、半袖一枚でも過ごしやすい季節になりました。しかし、天気は曇りや雨と、早くも梅雨の訪れを感じます。

関西地方の梅雨入りが平年よりも20日ほど早かったとのニュースを見ました。梅雨が早いと、その後の猛暑が心配です。「のどが渇いた」と感じるときには既に必要な水分量の30%を失っていると自転車の師匠から聞いたことがあります。一昨年、熱中症で倒れた人にAEDを施した経験から、私自身もサイクリングや登山のときは、「のどが渇いた」と思う前に、こまめな水分摂取と栄養補給をするよう心掛けています。

湿度の高い梅雨の時期にも、熱中症には注意が必要です。コロナ禍のニュースが多い昨今ですが、こまめな水分補給で熱中症にもお気をつけください。
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●編集部員HM
先週末はFAカップレスター・シティvsチェルシーを観戦。試合は見事、ユーリ・ティーレマンスの豪快ミドルでレスターが初優勝。夜中に何度もガッツポーズをしてしまいました。本当に嬉しかったです。レスターの次の目標は、欧州チャンピオンズリーグの出場権を獲得することですね。
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●営業SALESマン NO.3
「地方馬がダービーを制す」
第82回オークスが23日に行われますね。18年に生を受けた牝馬のサラブレッドの頂点が決まります。既にアイドルホースとなりつつある奇跡の白毛馬・ソダシを筆頭に激戦が繰り広げられるでしょう。

「地方馬がダービーを制す」。皆様はこの言葉をご存じでしょうか。3日にトラック長距離の国内王者を決める日本選手権1万メートルの東京五輪代表をかけたレースで見事優勝し、代表内定を決めた伊藤達彦選手が掲げたキャッチフレーズです。

私の大学の後輩にあたる伊藤選手ですが、高校時代は目立った成績を残すことは出来ませんでした。それでも大学の監督にスカウトされると、猛練習に耐え箱根駅伝でも好走し、一気にオリンピック代表内定を勝ち取りました。

このような「シンデレラストーリー」を歩んだ選手は魅力的ですし、応援したくなります。今回のオークスでは地方出身馬は出走しませんが、一戦ごとに力を付け「シンデレラストーリー」を歩もうとしているタガノパッションを応援したいと思います。3頭いる兄弟は中央でいずれも未勝利。優秀な血統ではないですが、兄の分まで頑張る同馬を目に焼き付けたいと思います。

【オークス/枠順】ソダシ、アカイトリノムスメの枠は過去10年で勝率、連対率ともに0%

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●営業SALES
今週は初めてDリーグの現場へ足を運びました。プロフェッショナル同士の戦いの場ではありますが、エンターテイメント性やリスペクト精神なども強く感じ、とても熱くなりました。もし自分が小学生の頃にこれを観戦していたら、プロダンサーを目指すかも……と感じるほどでした。オーディエンス投票など参加型という点も非常に関心が沸きます。ダンス人口はこれから更に増えていくであろうなかで、非常に今後が楽しみな世界だと感じました。皆さんも一度チェックしてみてください!
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●編集部動画担当O
MotoGP・フランスGPは、ジャック・ミラーの2連勝で終わりました。中上貴晶は7位、マイク・マルケスはリタイアでした。まだ5戦目なので今後の活躍に期待しております。

既に始まっておりますが、F1モナコGPです。今年は、観光客も観戦できるようになったようです。国際的な試合に観光客を入れることも可能になってきたようですが、日本はいつになったらそのような状況に持っていけるのやら……オリンピック開催が気になるこの頃です。
ネオスポちゃんねる
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●編集部デスクK
八村塁が所属するワシントン・ウィザーズが20日(日本時間21日)、インディアナ・ペーサーズを142-115で下し、3季ぶりのプレーオフ進出を決めました。NBA2年目とは思えない堂々としたプレーが目立つ八村は、18得点4リバウンド2アシストでしっかり貢献。ブルックス監督も「気迫がすごかった」と振り返ったように、大一番でも真っ向勝負を挑む姿勢と鋭い表情が印象に残っています。日本人選手がNBAで活躍する……改めて、すごい時代を我々は生きているとちょっと感慨深くなりました。

【NBA】「負ける気がしなかった」八村塁、日本人初のプレーオフ進出 指揮官も気迫を称賛

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●営業部長N
私、もうすぐまた一つ年を取ります。ついに四捨五入すればアラフィフの仲間入り! 早いもので、自分自身まだまだ若いつもりでおりますが、最近朝早起きというか、ある程度寝ると目覚めが早くなりました。早起きはいいことなのですが、目が覚める時間はまだ誰も起きていない時間帯なんです。朝からお茶を飲んでボーっとすれば完全におじいちゃんになってしまうので、これを機に朝から走ろうかなと思っております。
Twitter → SPREAD S1

●編集長・山田
今週は3歳牝馬の頂点を決める第82回オークス。デビューから5戦無敗の白毛馬・ソダシが、昨年のデアリングタクトに続く無敗の牝馬二冠を目指す。父クロフネの産駒は芝2000m以上の重賞では【0-7-8-110】、逃げ【0-1-0-9】、先行【1-4-1-31】、4枠は【0-0-1-19】と、ソダシはマイナスデータの包囲網に挟まれているが、スポーツの「記録」は塗り替えられるものである。2年ぶりの有観客開催となるオークス。美しく、速く、強い白馬のヒロインがターフを駆け抜ける姿に注目いただきたい。

【オークス/追い切りジャッジ】ソダシ「A」評価、須貝厩舎流ハードトレで鍛え上げ「併せ馬の気迫抜群」

Twitter → @SPREAD_KEIBA

●GM
新型コロナウイルスが認知され始めた頃、1918年から1920年まで世界的流行を見た「スペイン風邪」が取り沙汰された。専門家の中には、その事例を踏まえ、「今回も終息まで2、3年を要す」と唱えた方もいらした。

報道を眺めながら「もはや100年前の事象。この時代なら、スーパーコンピュータであっという間にゲノム解析されて1年ぐらいでワクチンが出来上がるだろうな」と浅はかな私は考えた。

ご存知の通り、ワクチンは数種類がすでに市場に出回り、イスラエルやアメリカでは接種が進んでいるが、遅れをとった日本では今夏までに高齢者の接種が完了するかどうか非常に怪しい。

中国で感染が認められたのは2019年の終わりである点を踏まえると、日本でワクチンが行き渡るのは楽観的に見積もっても今年いっぱいかかる。つまりスペイン風邪同様、終息までに足掛け3年を要する点、当初の専門家の予想通りだ。

この間、管理体制「万全」で挑んでいるスポーツ界においても、感染者が相次ぎ、野球のようなチーム競技においては、試合を延期、キャンセルが相次いでいる。昨年予定されていた東京五輪が開催されるのか、いまだに疑問視されるばかり。もし東京五輪が中止となれば、来年始めに予定される北京五輪の開催も疑問視されるだろう。

「未来」とは、常に先行きが読めないからこそ、読んで字のごとくだろうが、日本のスポーツ界も「捲土重来」ぐらいの強い意思がなければ、このまま規模縮小の憂き目に遭うばかり。

ソーシャルディスタンスとは縁遠いデジタルメディアとしては、こうした世の中で、いったいどんな情報をお届けできるか、気に病む日々である。

スポーツの力」を少しでも読者に届けられるよう、心新たにする初夏なり。
Twitter → @producer_sports

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