【プロ野球/打率TOP5】好不調トレーダー ロッテ・中村奨吾、ホーム&ビジターはともに3割超え

ソフトバンク柳田悠岐の9号3ランなど2安打4打点の活躍で勝利し、楽天に代わって首位に浮上した。ただ、1位とのゲーム差は0.5と交流戦がポイントになりそうだ。

本塁打はロッテ・マーティンが14本と独走も、オリックス・杉本裕太郎が19日のロッテ戦で2発放つなど11本と3本差まで縮めた。また、首位打者では、オリックス・吉田正尚が打率.333で首位打者をキープ。

ここでは、23日終了時点におけるパ打率TOP5の安打数の推移グラフで「好不調」をチェックしていく。

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■パ・リーグ打率TOP5

オリックス・吉田正尚

▼今季通算
率.333|打171|安57|本9|点26|振7
▼最近6試合
率.182|打22|安4|本2|点4|振3

最近6試合の打率が.182と不調気味のオリックス・吉田正尚。ただ、23日のソフトバンク戦では9回の最終打席で岩嵜翔の155キロの豪速球を逆方向に8号ソロを放った。このバッティングで復調のきっかけを掴みたいと同時に明日からセ・リーグのチームと対戦することになるが、パ・リーグの首位打者として意地を見せたい。

ロッテ・中村奨吾

▼今季通算
率.318|打157|安50|本2|点29|振26
▼最近6試合
率.409|打22|安9|本1|点4|振0

最近6試合は21日と22日の楽天戦で2試合連続猛打賞を記録するなど打率.318。打率ランキング2位まで浮上した。現在5試合連続ヒット中。ホームとビジター別の打率を見ても、ともに3割超えと安定して安定して安打を放っており、明日以降も快音連発となるか注目だ。

楽天・浅村栄斗

▼今季通算
率.312|打157|安49|本4|点20|振33
▼最近6試合
率.333|打21|安7|本2|点8|振4

最近6試合21打数7安打と調子を上げてきた楽天・浅村栄斗。さらに本塁打が中々でない日が続いたが、18日と19日の日本ハム戦で連続アーチを放ち、チームを勝利に導いた。カウント別成績を見ると、0-1は.583、2-0は.667と凄まじい成績を残している。今日以降も持ち前のフルスイングで捉えてヒット量産といきたい。

ロッテ・荻野貴司

▼今季通算
率.311|打190|安59|本2|点16|振23
▼最近6試合
率.444|打27|安12|本1|点5|振4

16日から21日の4試合で4試合連続で2安打以上放つなど21打数10安打とヒットを量産。打率.311で4位にランクイン。特に19日のオリックス戦では、エース・山本由伸から3回にライトへの同点タイムリーを打ち、続く4回には貴重な追加点となるレフトへのヒットを放った。今週もこの勢いを継続できるか。

ソフトバンク・柳田悠岐

▼今季通算
率.305|打187|安57|本9|点26 |振42
▼最近6試合
率.381|打21|安8|本 2|点7|振2

現在9試合連続ヒット中で打率.305まで伸ばした。さらにここ2試合はマルチヒットを記録しており、22日のオリックス戦では、1回に先発・田嶋大樹の内角のストレートを捉えてライトスタンド中段へ。この日は2安打4打点と大暴れだった。グラシアルの負傷など主力を多数欠く中、勝利に貢献する一打を放ちたいところ。

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文・SPREAD編集部


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