【MLB】「とてつもなく速い」大谷翔平、“瞬き厳禁”の記録的弾丸3ラン 打球速度188キロは自己最速

エンゼルス・大谷翔平 (C) Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地アナハイムでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。4回2死一、三塁の第3打席で、6試合ぶりとなる15号3ランを放った。前日は試合がなく、1日の完全休養を経てのアーチとなった。試合はエンゼルス打線が爆発し、11-5で勝利した。

【動画】瞬き厳禁、これが球団史上最速・188キロの弾丸弾!大谷翔平が芸術的な内角打ちで放った衝撃の15号ホームラン

■2015年以降、チームナンバー1のハードヒット

大谷は4回の第3打席、レンジャーズの2番手右腕デガースと対峙。フルカウントから89.4マイル(約144キロ)の内角カットボールを引っ張ると、打球は右翼ポール際に飛び込んだ。打球速度は117マイル(約188キロ)で、メジャー通算62本塁打の中で自己最速。打った瞬間にスタンドインを確信する凄まじい一撃だった。

この超高速アーチについて、データを紹介する「MLB Stats」のTwitterアカウントは「117マイルは、(スタットキャストを導入した)2015年以降、エンゼルス選手の本塁打の中では一番のハードヒット」とツイートし、今季メジャーの本塁打の中では6番目に高い数字と紹介した。

また、MLB公式サイトのレット・ボリンジャー記者が「380フィート(約115.8メートル)飛んだ」とつぶやくなど、SNSではこのほかにも、「投手で15本目の本塁打」「とてつもなく速い打球」といった声が並び、トレンドワードには「弾丸ライナー」もランクインした。

■本塁打王争いで1本差に迫る

韓国人左腕ヤン・ヒョンジョンと対戦した初回の第1打席はストレートの四球、3回の第2打席は空振り三振を喫していた。6回の第4打席はこの日2つめの四球を選び、8回の第5打席では1死一、三塁のチャンスで回ってきたが、空振り三振に倒れた。

6試合ぶりの15号を放ち、本塁打王争いで16号のトロント・ブルージェイズのゲレーロJr.に1本差と迫った大谷。この日の試合前には、球団から27日(同28日)の敵地アスレチックス戦に先発登板することが発表された。

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文・SPREAD編集部


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