【MLB】大谷翔平の188キロ弾に“NBA番記者”までもが鋭く反応「世界で最もエキサイティングなアスリート」

6試合ぶりとなる15号3ランを放ったエンゼルス・大谷翔平(2021年5月25日)(C) Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、本拠地アナハイムでのテキサス・レンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。4回2死一、三塁の第3打席で、6試合ぶりとなる15号3ランを放った。前日は試合がなく、1日の完全休養を経てのアーチとなった。試合はエンゼルスが11-5で勝利した。

メジャー通算62本塁打の中でも自己最速となる打球速度117マイル(約188キロ)の弾丸3ランを放った大谷。活躍を称賛する現地発のコメントもおなじみとなりつつあるが、この日の一発についてはNBAの番記者までもが反応している。

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■弾丸本塁打に同僚は「常人には不可能」

打った瞬間にスタンドインを確信する凄まじい一撃だった。大谷は4回の第3打席、レンジャーズの2番手右腕デガースが投じた内角のカットボールを振り抜くと、打球は右翼ポール際に。インパクトからスタンドインまで、5秒とかからない“弾丸本塁打”となった。

スタットキャストが導入された2015年以降、エンゼルス選手の本塁打の中で一番のハードヒット。本塁打王争いでもトロント・ブルージェイズのゲレーロJr.に1本差と迫った大谷だが、この一発について同僚であるウォルシュは、感嘆の声をあげている。

「僕たち常人には不可能なことでも、ショウヘイは彼なりの方法でやりきってしまうんだ。もう何をされても驚かないし、毎日新鮮だよ」

■「オオタニは最もエキサイティングなアスリート」

また、この日は他競技であるNBAの記者までもが大谷の一発にSNSで反応を見せている。

現地メディア「The Athletic」でワシントン・ウィザーズの番記者を務めるフレッド・キャッツ氏は、大谷について自身のTwitterで「オオタニは現在世界で最もエキサイティングなアスリートだ。防御率2.40を記録し、本塁打王争いをする選手が現れるなんて夢にも思わなかった。アンビリーバブルだ」と投稿。大谷が全米に与えるインパクトの大きさを物語っている。

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文・SPREAD編集部


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