5月28日(金)SPREAD編集後記

2021年第21号となるSPREAD編集部の編集後記です。週末からはテニスの4大大会、全仏オープンも開幕。そんな中での編集部員の業務やプライベートの一コマを紹介します。各メンバーのTwitterアカウントもありますので気になる方は、ぜひフォローをお願いいたします。

●編集部員Ai@坂女子
緊急事態宣言の再延長が決まり、エントリーしていたスカイランニングの大会が秋に延期になります。もともと今の情勢では参加が厳しい……と辞退するつもりでいたので、参加費が無駄にならなくてよかった……オリンピック開催やワクチン接種の時期など不安要素は色々とありますが、早く大会に気負いなく参加できるような情勢になるといいなと思います。
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●編集部員HM
プロ野球は、2年ぶりにセ・パ交流戦が開幕。初戦は中日・柳裕也が日本シリーズを4連覇している強豪・ソフトバンクを相手に登板。7回無失点で二塁を踏ませない圧巻の投球で見事勝利。柳は8試合連続QSと安定したピックチングを続けています。昨年、大学時代の後輩である広島・森下暢仁がプロの世界に入ってきたことや、今年のシーズン前に楽天・涌井秀章と合同自主トレを行ったことが好調の要因だと考えています。このままいけば、沢村賞も受賞するかもしれません。
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●営業SALESマン NO.3
「忘れられない日」
先週のオークスでは指名していたタガノパッションが惜しくも4着。馬券は当たりませんでしたが、優勝したユーバーレーベン陣営の方々、本当におめでとうございます。出資者の方々にとっては同レースが行われた5月23日という日付は忘れられないものになったのではないでしょうか。

私にも「忘れられない日」というものがあります。それは、6月14日。今から14年前の同日には野球で肉離れをし、その2年後の同日には右肘を疲労骨折してしまい、その翌年の同日には自転車で転倒し足の指の骨を折る怪我をしてしまったのです。何故同じ日にこのような怪我をするのか、神のみぞ知るといったところですが、私なりに“解析”した結果、6月は野球人として「中だるみ」で怪我をしてしまったのだと思います。

雨が続き、身体の芯に力が入っていないような日々を送ってしまっていたのです。その後はオンオフの切り替えをしっかりしたために怪我をすることなく野球人として夏を迎えることが出来ました。梅雨入りし、コロナ禍が晴れない日々が続いていますが、身体を動かす際は十分気を付けてやっていただきたいと思います。

そんな私の日本ダービーの本命はアドマイヤハダル。良い意味で「忘れられない日」を鞍上のM.デムーロ騎手に託したいと思います。
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●営業SALES
在宅勤務が定着してきましたが、皆さんはどのような環境で仕事を行いますか? 私は無音が苦手なタイプなのでずっと音楽を流しています。その中でも、数々の記録を更新しているBTSの「Butter」を最近はずっと聞いています。K-POPという枠を超えて、世界中を席巻していることは本当に凄いと思います。彼らのおかげで今までK-POPというものに興味が無かった人達も好きになったのでは。我々の手がけるファンタシースポーツも、今まで見ていなかったスポーツに興味を持ち、選手を応援するツールとなるように精進していきます。無理やりな最後の繋げ方ですが……今週も皆様お疲れ様でした!
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●編集部動画担当O
F1·モナコGPは、フェルスタッペンの初優勝で終わりました。また、予選でPPを獲得したルクレールは、クラッシュの影響で決勝に出れず……しかし、原因はクラッシュとは別かもしれないというのもフェラーリらしいですね。残念なのは、角田裕毅が初のコースということもあり苦しいレースとなってしまったことでしょうか。今週は、motoGP第6戦·イタリアGPです。こちらはまだ無観客と少々寂しいですが、熱い展開に期待しています。
ネオスポちゃんねる
Twitter → @SPREAD_YouTubeO

●編集部デスクK
いよいよ全仏オープンが開幕です。ハードコートで無類の強さを誇る大坂なおみが、「赤土の全仏」でどう戦っていくのか。カギになるであろうポイントは多々あるかと思いますが、予測不可能な出来事に対しても自分を見失わず、そして自分に克つ、という克己心が求められるのでは……なんて想像をしています。私の予想はさておき、SPREADではプレイヤーとしての活躍でも知られる久見香奈恵さんによる全仏展望記事を掲載中。本番前に要チェックです。

【テニス】大坂なおみ、赤土の全仏制覇へのカギとは 女子ダブルス青山・柴原組も要注目

Twitter → @SPREAD_desk

●営業部長N
大坂なおみ選手が全仏オープンの記者会見を拒否するという報道がありました。私も、もっとアスリートの意思や意見が尊重されるべきだと思いますし、アスリートをリスペクトすべきだと思います。たしかにファンとしては、記者会見を見ることができなければ残念な気持ちにもなるはずですが、負けた時などの泣いている選手を見たいわけではないと思います。それなら勝ったときだけでも、となりますが、そこはアスリートが自由に判断できるようになってほしいですし、協会が強制的に縛るものではないと思います。協会の責務とは、そのスポーツの啓蒙やアスリートを守ること、アスリートファーストの精神を尊重できる環境を作ることなのではと思う次第。これを気にスポーツ界に変化が生まれるといいですね。もうすぐオリンピックも控えていることですし……。なんか久々に真面目なこと言っちゃったかな?(笑)
Twitter → SPREAD S1

●編集長・山田
今週は2018年に生を受けた7398頭の頂点を決める一戦、第88回日本ダービーが行われる。デビューから4戦無敗の皐月賞馬・エフフォーリアが、昨年のコントレイルに続く無敗の牡馬二冠を目指す。エフフォーリアの鞍上、横山武史騎手は1998年生まれだが、この年に競馬界のレジェンド・武豊騎手が初めて日本ダービーを制している(当時29歳)。横山騎手には史上4組目のダービー親子制覇、そして戦後最年少ダービー制覇の期待もかかる。もちろん若獅子にも相当なプレッシャーになると思うが、先週も少し触れた通り「スポーツの『記録』は塗り替えられるもの」である。令和の時代を牽引していくのは平成生まれのジョッキーか、昭和生まれのジョッキーが立ち塞がるのか。馬だけではなく、騎手の駆け引きにも注目していただきたい。

【日本ダービー/前走ローテ】エフフォーリア、二冠達成の確率は「30%」 無敗でも過信は禁物

Twitter → @SPREAD_KEIBA

●GM
2016年の東京五輪招致(つまりリオデジャネイロに完敗した招致活動)にかかわった者として、またロゲ元IOC会長による「トキオ!」という発声を、真夜中の東商会館で松岡修造さんらと耳にした者として、基本的には東京五輪開催を支持している。

最近、五輪中止を巡っては東京都とIOCが交わしている契約が「不平等だ」というニュースが飛び交っているが、どの国もどの都市もそうした条件ありきで、開催立候補して来たのだから、その契約が明るみに出たからと言って特に驚きはしない。

問題は緊急事態宣言が6月20日まで延期されたなかで、どう決着させるのか……その一点に尽きる。財政的に進むも地獄、戻るも地獄という状況であり、これを決断できるのは実はIOCのみ。

IOCはもう少し狡猾に、日本国民の歓心を買うかのような玉虫色の決行を目指すと読んでいたが、ここに来て歓心どころか、不評を買うような発言を連発、開催を後押ししているのかどうか、首をかしげるような言動が目立つ。IOC貴族とは意外に愚かだったのだな。

可能であるならば、昨年のNBAプレーオフのように、アスリートだけが完全隔離の状況を作り出し、純粋なスポーツの祭典として開催されればと夢想するばかり。5年にもおよぶ、アスリートにとっては人生を賭けた舞台を用意してもらいたい。

とにもかくにもコロナ禍が収まり、世界に元の平和が戻るよう日夜、祈念してやまない。
Twitter → @producer_sports

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