【プロ野球】阪神・佐藤輝明、交流戦“新人最多”4発目は飛距離130メートル弾

阪神・佐藤輝明 (C)共同

阪神のルーキー・佐藤輝明は3日、甲子園球場でのオリックス戦で14号ソロアーチを放った。

2-0で迎えた2回の第1打席、オリックスの先発・山崎福が投じた高めのカーブを逃さず振り抜くと、打球はバックスクリーン右側のスタンドへ。あっという間にスタンドインした特大アーチは、飛距離130メートルとなった。

◆【実際の動画】技ありパワーあり! 佐藤輝明の豪快14号、矢野監督が練習の成果を見せて「Zポーズ」

■新人最多記録の更新なるか

5月28日の西武戦でマークした1試合3発に続くセ・パ交流戦4本塁打目。新人の交流戦4本塁打は巨人長野久義(現・広島)と並ぶ最多タイで、残り11試合での記録更新に期待がかかる。

また今回の14号で、阪神の球団新人のシーズン本塁打記録では田淵幸一岡田彰布に次ぐ単独3位に浮上。本塁打争いではヤクルト村上宗隆巨人岡本和真の15本に続く3位となっている。

▼佐藤輝明の主な新人記録

・3月20日、オープン戦で12球団最多の6本塁打を記録し、長嶋茂雄(巨人)以来の新人によるオープン戦本塁打王

・4月1日、広島戦でセ・リーグの新人としては史上初の開幕2カード連続本塁打

・4月27日、中日戦で7号ソロを放ち、ドラフト制以降の新人による4月末までの最多本塁打タイ記録

・5月7日、DeNA戦で10号ソロを放ち、ドラフト制以降の新人では史上最速となる33試合目での二桁本塁打を記録

・5月28日、西武戦で長嶋茂雄(巨人)以来、63年ぶりとなる新人による1試合3本塁打を記録

◆阪神ルーキー・佐藤輝明、球宴ファン投票中間発表で12球団最多得票

◆阪神・佐藤輝明の1試合3発、締めは“超特大”9回土壇場の勝ち越し3ラン

◆巨人の「4番・サード」を継承する岡本和真、最年少記録を導いた2人の監督の存在

文・SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします