【格闘技】「RIZIN.28」朝倉未来を倒した男・斎藤裕、流血もフェザー級王者の底力で判定勝ち

(C)RIZIN FF

総合格闘技イベントとして18年ぶりの東京ドーム開催となる「Yogibo presents RIZIN.28」は13日、第3試合「斎藤裕 vs. ヴガール・ケラモフ」が行われ、判定2-1で斎藤裕が勝利した。

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■何度もテイクダウンを奪われるも立ち上がる王者

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開始早々、斎藤裕のローキックに合わせ、ヴガール・ケラモフが足を取りテイクダウンを奪うなど、アグレッシブな試合展開。途中、打撃の応戦で斎藤が左目より流血し、試合が中断。2ラウンド、ケラモフが故意にロープを掴んだとしてイエローカードが出た。

その後、ケラモフが再び足を奪ってテイクダウンを取り、極めにかかろうとするも、斎藤が巧みに逃げる。スタンドで斎藤の強烈なキックが入るもフィニッシュには至らず。3ラウンドもケラモフがテイクダウンを奪うが、やはり斎藤がリカバリーする。このあたりが斎藤のテクニックだ。

残り1分25秒、再び流血がひどくなり、ドクターチェックが入った。残り1分、パウンドに持ち込もうとコーナーに追い込むケラモフ。最後に立ち上がり、両者打ち合いになったところでゴングが鳴った。判定の結果は2-1のスプリットで、斎藤裕が勝利。

勝利した斎藤裕はこれでRIZIN3戦3勝。朝倉未来に判定勝ちを収めた初代RIZINフェザー級王者の底力を見せた。

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文・SPREAD編集部


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