6月25日(金)SPREAD編集後記

2021年第25号となるSPREAD編集部の編集後記です。ボクシング・井上尚弥の3回TKO勝利、MLB・大谷翔平の「週間MVP」など、日本人アスリートが世界で活躍した1週間。ここでは編集部員の業務やプライベートの一コマを紹介します。各メンバーのTwitterアカウントもありますので気になる方は、ぜひフォローをお願いいたします。

●編集部員Ai@坂女子
先々週の「RIZIN.28」東京ドーム大会ですっかり格闘技にハマった私は「三角絞め」をマスターしたくてウズウズし、YouTubeで過去の名勝負をチェックするのが日課になっています。今週27日は「RIZIN.29」大阪大会が開催。地元に熱狂的なファンを持つ皇治選手や金太郎選手が参戦する本大会のキャッチコピーは「試合ちゃうで、果た試合や」。ナニワのファイターが集い、負けられない戦いに挑みます。もちろん、SPREADでも結果速報をお届けますのでお楽しみください。

【格闘技/RIZIN.29】6月27日 対戦カード、試合結果、中継情報一覧

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●編集部員HM
先週の金曜日に神宮球場で行われたヤクルト対中日を現地観戦。今季9試合連続QSを達成するなど好投を続ける中日・柳裕也を観れたのは嬉しかったですね。試合は残念ながら、2-5で敗北。次回は勝ちたいところです。
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●営業SALESマン NO.3
「歴史は繰り返す」
オオタニサン“このワードが日本で沸騰していると、大谷選手がまた打ったな、また三振の山を築いたのだな、と勝手に想像してしまうほど彼の日本球界における貢献度は計り知れないものがありますね。一方MLBでは粘着物の検査が頻繁に行われるようになり、この映像は未来を描く子供達が見て良いものなのかなと後先不安な思いが大きくなってしまいます。

そんな歴史を振り返ると「コルクバット事件」や記憶に新しい「サイン盗み」など数々の問題が多く取り上げられた背景がある中で、この様な新たな問題が提議されてしまう事は良いことではありませんね。

しかし、良い例もあります。今の若い世代の方がクラブで「90年代のヒットソング」を聞いて盛り上がっていることや、数十年前の服装の格好良さが再燃し着用している若い世代の方が増えていることなど、振り返ってみれば「良さ」に気が付くことも多々あります。多面性のある歴史を今後操るのは今起こっている問題を目撃、直面した「若い世代」かと思います。数年後、野球界に起きている問題についてどのような対策などが取り組まれていくのか楽しみでもありますね。

さて、話は変わりますが今週は春のグランプリ宝塚記念が行われます。私の本命は「若い世代」の代表株、レイパパレです。様々な不安要素を払拭するような圧勝劇を期待しています。

【宝塚記念/危険な人気馬】クロノジェネシス、5つの“消し”条件 競馬界の「第7世代」の勢いを支持

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●SPREAD・営業
最近のマイブームは近所にあるコインランドリーに行くことです。そこは柔軟剤の匂いが最高でカフェとしても利用できます。最近は二人組の女性がたくさんいて、いつも写真を撮りあっています。先日は自分以外、すべてインスタグラマー風の若い女性達ばかりで、ずっーと撮影をしていたので写りこまないか、と心配になりながら一人で気まずい雰囲気を感じていました。ただ、この空間の会話でしか聞けない情報も聞けたので、居心地の悪いところも時には必要だなと感じた日でした。やっと来週から梅雨らしい気候になるらしいですが、皆さんも良い週末をお過ごしください。

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●編集部動画担当O
先週末は「ホンダ祭り」でした。F1第7戦フランスGPでは、レッドブル・ホンダマックス・フェルスタッペンが優勝し、motoGP第8戦ドイツGPでは、レプソル・ホンダ・チームマルク・マルケスが約1年半ぶりに優勝。

ホンダがダブル優勝と久しぶりのいいニュースでした。今週末は、F1は第8戦シュタイアーマルクGP、motoGPは第9戦オランダGPと、今回もダブル優勝を期待したいところ。また、motoGPではバレンティーノ・ロッシの引退話が出てきていますし、その走りに注目です。時の流れと共に、スポーツの顔というべき存在が去っていくのは仕方がないことだと思うのですが、引退のタイミングというのは難しいものなだと感じたニュースでした。

バレンティーノ・ロッシ、MotoGP現役引退も視野に「2022年にレースをすることは非常に難しい」

ネオスポちゃんねる
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●編集部デスクK
サンディエゴ・パドレスダルビッシュ有投手が21日(日本時間22日)のドジャース戦でMLB通算1500奪三振をマーク。サイ・ヤング賞5度の名左腕、ランディ・ジョンソンの206試合を更新する最速記録となりました。思い返せば今から約20年前、MLBに興味を持ち輸入モノのトレーディングカード(Topps社、懐かしいです)収集をしていた自分は、ジョンソンのカード裏面に記載されたスタッツを見て驚愕。「えっ、年間364奪三振ってどういうこと」「シーズン途中でアストロズに加入して、11登板で10勝ってどういうこと」。現在のように気軽にプレー動画を見る手段も存在せず、日本人メジャーリーガー以外の選手についてはカードの裏面にびっちり記載された年度別成績を眺めながら妄想していたものです。その後、ジョンソンは40代半ばまで現役を続け、幸いにも生観戦する機会に恵まれましたが、ダルビッシュ投手にも息の長い活躍を期待しています。

【MLB】ダルビッシュ有、歴代最速の1500奪三振に同僚や敵将も脱帽 200試合未満での大台到達は史上初

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●営業部長N
寝不足が続いています。なぜだかわかりますか。そうです、熱烈なサッカーファンの私はEUROが見たくて、ついにWOWOWを契約して毎日観戦してます。そして毎晩興奮と感動で、なかなか寝付けずにいます。いやー、やはりヨーロッパの各国の対戦は面白いですね。なぜこんなに面白いものを地上波で放送しないのか……不思議です。

ひとまず予選が終わったので、寝不足から解消されそうですが、まだまだ寝れない日々は続きそうです。次は28日朝4時から、世界ランク1位のベルギーと、前回覇者ポルトガルの試合。見逃せない1戦です。一緒に寝不足になりましょう。
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●編集長・山田
今週末は上半期の総決算・グランプリ宝塚記念。昨年の牡牝三冠馬の回避は残念ながら、グランプリ3連覇を狙うクロノジェネシス、無敗の6連勝で大阪杯を制したレイパパレ、そして悲願のGI初戴冠を目指すカレンブーケドールと、強豪牝馬が顔を揃えた。かつてエアグルーヴ、ウオッカ、ブエナビスタといった名牝が苦戦してきたレースであったが、もはや牝馬が主役を張る時代。しかし、牝馬のワン・ツー・スリーはさすがに厳しいのではないか……と牡馬の中から穴馬探しに専念中です。

【宝塚記念/枠順】最多7勝を誇る8枠にはキセキが入る クロノジェネシスの5枠は過去10年未勝利 

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●GM
女子バスケットボールリーグWリーグ)が21日、東京・六本木で新体制発表記者会見を行った。それだけでは大きなニュースではないが、そのメンバーがカンヌ新人賞映画監督河瀨直美新会長をはじめ、17人中7人が女性となり、日本のジェンダーイコーリティ改善は、こうした小さな波からスタートするのだろうか考えさせられた。その中に、SPREADのコラムニストとしてお世話になっている中川聴乃さんも含まれているのだから縁だろう。

男女平等については、いったいいつから声高に叫ばれているのか、昭和40年男の私にとっても記憶が定かではないほどではあるものの、先の東京五輪組織委員会会長がジェンダーをめぐる問題発言により辞任するなど、まだまだ日本社会に定着しているとは言い難い。

スポーツ界では特にその傾向が強く、スポーツにおける「キーマン」をインタビューしようと試みるとまずは男性一辺倒となりがち。SPREADの企画でも、そろそろ表舞台で活躍する女性をピックアップしたいと苦心している。

しかし実は、SPREAD編集部もまったくもって男性社会。女性編集部員は一名という体たらく。SPREADのジェンダーイコーリティ数値目標も打ち出さないといかんのだろうか……と頭を抱えるものの、その予算を与えられていないのは、ここだけの秘密にしたいものだ。

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Twitter → @producer_sports

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