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【甲子園】下関国際のユニフォームに注目が集まる…「昔のヤクルトみたい」と当時を思い出すファンも

【甲子園】下関国際のユニフォームに注目が集まる…「昔のヤクルトみたい」と当時を思い出すファンも

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第100回全国高校野球選手権大会5日目の第2試合で、下関国際(山口)と花巻東(岩手)が対戦。甲子園初勝利を狙う下関国際が強豪・花巻東との接戦を制し、4-2で勝利した。

下関国際は、1-2と1点ビハインドで迎えた土壇場の九回に粘りを見せる。ワンアウト一、二塁の好機を作ると、西山勇輝選手の適時打で同点とし、続く十回には打線がつながり2点を勝ち越した。

強豪を破る大金星に注目が集まる中、SNS上では下関国際のユニフォームのデザインに対しても多くの声が寄せられていた。

「昔のヤクルトみたい」

下関国際のユニフォームは白をベースとして赤いストライプが入り、キャップやアンダーシャツは青という配色。

これが80年代後半~90年代のヤクルトスワローズのユニフォーム(ホーム用)に似ており、「昔のヤクルトみたい」といった声が寄せられていた。

胸や肩の位置にロゴがプリントされているところも、スポンサーロゴが入るプロ野球球団のユニフォームを想起させる一因かもしれない。

「社会人野球でありそう」といった声も

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高校野球には、球児達が繰り広げる熱い激闘はもとより、応援歌やブラスバンドといった応援スタイルなど様々な見どころがあるが、各校のユニフォームに注目してみるのも面白いかもしれない。

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