【甲子園】報徳・小園海斗が初戦から無双状態…二塁到達タイムはプロでもトップクラスの速さ

報徳学園(東兵庫)の 小園海斗選手が1回戦から躍動した。

8月11日の全国高校野球選手権大会7日目に登場すると、星光学院(福島)戦で大会最多タイ記録となる1試合3本の二塁打を放ち3-2の勝利に貢献した。

全得点でベースを踏む「小園無双」

1番・遊撃手の小園選手は初回にカウント2-2から外角低めのボールを捉えてレフト前に落とす。高くボールが弾み左翼手の体勢が崩れたのを見ると一気に二塁へ。快速を飛ばしてレフト前ヒットを二塁打にしてしまう。

報徳は2番の村田琉晟選手が犠打で送り、1アウト三塁で長尾亮弥選手がゴロを打つ間に小園選手が生還して先制した。

小園選手は1-1の同点で迎えた三回にも二塁打で出塁する。再び村田選手の犠打で送り、長尾選手が犠飛を打ち上げて勝ち越した。

再び追いつかれた報徳だが八回、またも小園選手が先頭で二塁打を放ち出塁する。大会最多タイに並ぶ3本目の二塁打に場内が沸くなか、三たび村田選手の犠打、そして長尾選手の適時打で勝ち越した。

その脚力を活かした遊撃守備でもチームを支え攻守に大活躍だった小園選手には、ツイッター上で「小園無双」というコメントが寄せられた。

二塁到達タイムはプロでもトップクラス

この試合で3本の二塁打を放った小園選手だが、特筆すべきは二塁までの到達タイムだ。

野球のデータ分析を行っているDELTAがツイッターを更新して、小園選手の二塁到達タイム7.53秒を今季のプロ野球前半戦に当てはめてみたところ、俊足で知られる選手たちの間に入っても7番目の速さだったとランキングを発表した。

プロも驚きの俊足で全得点に絡んだ小園選手には2回戦以降の活躍も大いに期待される。

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