【東京五輪/スケートボード】五輪公式インスタが「パーク」決勝に熱烈賛辞 ライバルを抱きしめる感動シーンに脚光

金メダルに輝いた四十住さくら (C) ロイター

東京五輪は4日、今大会から正式競技となったスケートボード女子パークの決勝を行い、19歳の四十住(よそずみ)さくらと12歳の開心那(ひらき・ここな)の日本勢が1、2位を独占した。また、銅メダルは英国人の父と日本人の母を持つ13歳のスカイ・ブラウン(英国)が獲得した。

日本勢の躍進もあり、本競技はSNSなどでも大きな注目を集めたが、五輪公式Instagramは健闘を称え合う各国トップスケーター達の写真を投稿。「溢れんばかりの五輪精神を我々は目撃した」と総括している。

【実際の画像】ライバルだろうが関係なく全力パフォーマンスを讃え合う光景…五輪公式インスタが投稿したパーク決勝での感動シーン集

■「溢れんばかりの五輪精神を目撃」

先日行われた「ストリート」でも、日本勢は男女ともに金メダルを獲得するなど大活躍。男子は堀米雄斗が、女子は13歳の西矢椛が日本人史上最年少となる金メダリストに輝き、また中山楓奈も銅メダルを獲得。「パーク」でも勢いそのままに四十住と開が偉業を成し遂げた。

この日の「パーク」でも印象的だったのは、試技終了直後の光景だ。選手の試技が終わると、それまで見守っていた各国のライバル達も自分のことのように祝福。メダルを期待されながら、最終試技で攻めの滑走の末にミスが出てしまった岡本碧優に対しても、選手達は即座に駆け寄り岡本を抱きしめた。

お互いをリスペクトすることで文化が広がってきた“ストリート発のスポーツ”ならではの各シーンは五輪公式Instagramでもピックアップされており、「パーク競技は熱量とスキル満ち溢れていた。しかし、何よりも溢れんばかりの五輪精神を我々は目撃したのだ」と賛辞が送られている。

【実際の画像】ライバルだろうが関係なく全力パフォーマンスを讃え合う光景…五輪公式インスタが絶賛したパーク決勝での感動シーン集

◆19歳・四十住さくらが金、12歳・開心那が銀「初代で優勝できてうれしい」

◆伝説のスケーター、トニー・ホーク氏が本番会場を“試走” 53歳らしかぬ滑りが話題に

文・SPREAD編集部


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