メジャーリーガーが行う、小児ガンと戦う子供たちや家族への支援とは?

(c)Getty Images

シカゴ・カブスのアンソニー・リゾ内野手は今季、小児ガンと戦う子供たちや家族を支援するため、自分のホームランに出資を募っている。

出資者はリゾ選手がホームランを打つたび、任意の金額を寄付することになる。

ホームランを打つたびに寄付

インスタグラムでリゾ選手は、「私のチームに参加し、ホームランを数えてください」と寄付への参加を呼びかけ、「私がホームランを打つたびに、あなたは寄付をすることになります。5ドル、10ドル、25ドルなどの金額に応じて、ここでしか得られない特典を受け取ることができます」とホームラン・チャレンジの概要を説明した。

公式サイトではホームラン1本あたりの寄付額が5ドルから100ドルまで五段階で設定されており、最も高額な100ドルの寄付では、NIKE社製の特製ダッフルバッグとサイン入りボールが特典になっている。

昨季のリゾ選手は32本塁打を放っている。直近4シーズン続けて30本塁打以上をクリアしており、今季もケガなく出場できれば30本前後は打ちそうだ。

支援活動を通じて感じた、家族を支える重要性

カブスの選手はジョー・マドン監督の下で、以前から小児ガンと戦う子供たちの支援をしており、2015年には小児ガンに興味を持ってもらい、治療費を集めるため選手たちが丸刈りにした。

そうした活動を通じてリゾ選手は、この病気との戦いは子供だけではなく、家族も一体になって行うものだと感じたという。

今回の寄付はガン研究の資金、病気と戦っている子供や家族たちを支援するために使われる。

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