【MLB】大谷翔平、6回2失点で自己最多の7勝目 初回に打球速度180キロのロケット二塁打

エンゼルス・大谷翔平 (C) Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地でのトロント・ブルージェイズ戦に「1番・投手」でスタメン出場。

大谷は6回2失点、6-2とリードして今季7勝目の権利を得て降板。チームはそのまま逃げ切り、大谷は投手として6連勝、自己最多タイの7勝目を挙げた。初回にゲレーロJr.との初対決でレフト前にヒットを許すも、続く2回、3回を無安打に抑えた。しかし4回、テオスカー・ヘルナンデスとランドル・グリチャックにタイムリーを許して2失点。

打者としては初回、打球速度112マイル(約180キロ)の弾丸ライナーとなる二塁打を放った。続く第2打席は四球、第3打席は中飛、第4打席は見逃し三振、3打数1安打1四球とした。大谷は6回でベンチに下がった。

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■ゲレーロJr.との初対決は2打数1安打1四球

本塁打王争いを繰り広げるゲレーロJr.との対戦では初回、初球の87マイル(約140キロ)の外角カットボールをレフト前に運ばれたが、続く第2打席は85マイル(約137キロ)のスライダーで空振り三振、第3打席はアウトコース中心の配給で攻めるも四球、2打数1安打1四球だった。

なお、試合はエンゼルスが2回にフィル・ゴセリンジャレッド・ウォルシュのタイムリーなどでリード、そのまま逃げ切った。

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文・SPREAD編集部


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