【プロ野球/今週の注目打者】DeNA・オースティンに漂う爆発の予感 好相性の東京ドームで6連戦

DeNAオースティンは現在、打率ランキング4位と好成績を残している。また得点圏打率も.367とハイアベレージ。チームとしてはランナーを置いた場面でオースティンに回したいところだが、今週は相性の良い東京ドームでの6連戦という“追い風”が吹いている。

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■頼れる助っ人は東京五輪でも大活躍

来日2年目となった助っ人大砲は、5月に22試合で打率.338、5本塁打、12打点と調子を上げ、6月に打率.409、9本塁打、25打点の大暴れ。7月に入って調子を落としたが、米国代表として出場した東京五輪では、全6試合に出場してチームトップの打率.417(24打数10安打)、2本塁打、7打点の大活躍を披露。決勝で日本に敗れたが、堂々の銀メダルとともに大会のベストDHにも選ばれた。
 
ペナントレースでも、ここまで打率.313、19本塁打、49打点の好成績を残し、打率はリーグ4位、本塁打は同5位タイ、打点は同7位でいずれも上位につけている。中断明けの初カードは新潟でのヤクルト2連戦を予定していたが、第1戦が雨天中止。第2戦は4打数1安打3三振という内容だった。
 
迎える今週、阪神、巨人の上位2強が相手となるが、開催球場はいずれも東京ドームとなる。そして今季のオースティンの球場別打撃成績を見ると、例え3試合とはいえ、11打数4安打の打率.364、2本塁打、6打点と好相性。良いイメージを持った状態で臨むオースティンの“東京ドーム6連戦”に期待大だ。

※成績は8/16時点

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記事提供:ベースボール・タイムズ
データ提供:野球DB


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