【MLB】大谷翔平、自身初1試合3被弾も粘投 9勝目権利を得て降板後に救援陣が炎上

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地オリオール・パークで行われたボルティモア・オリオールズ戦に「1番・投手」でスタメン出場。5回5安打4失点、7奪三振で勝利投手の権利を持って降板するも、救援陣がリードを守りきれず今季9勝目はならなかった。打者としては4打数無安打3三振で、打率は.267となっている。

試合はエンゼルスが6-10で敗れ、借金は再び2となった。なお、オリオールズはこの勝利で連敗を19でストップさせている。

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■二刀流出場も9勝目ならず

“元祖二刀流”ベーブ・ルース生誕の地であるボルティモアでは初先発となった大谷だが、初回、マリンズにいきなり先頭打者本塁打を浴びると、2死からは4番サンタンダーにも右翼への本塁打を許した。2回以降は無失点と立ち直りの兆しを見せたが、4点リードで迎えた4回にもスチュワートに2ランを献上し、これで自身初となる1試合3被弾となった。

それでも、勝利投手の権利がかかった5回は無失点に抑えリードを保ったまま降板。4失点と苦しんだが、この日も無四球と制球面では大崩れせず、粘りの投球となった。

8月の「投手・大谷翔平」はこの日の登板を終え、4戦3勝、防御率2.88。1918年にルースが記録した「二桁勝利、二桁本塁打」に王手となる今季9勝目は次戦以降に持ち越しとなっている。

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文・SPREAD編集部


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