【MLB】大谷翔平、球団史上初の40本塁打20盗塁を達成 メディアも「歴史的」と絶賛

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は28日(日本時間29日)、本拠地でのサンディエゴ・パドレス戦に「2番DH」で出場。10日(同11日)のブルージェイズとのダブルヘッダー第1試合以来、18試合ぶりに「2番大谷」で3打数無安打1四球。5回、四球で出塁後は、今季20個目となる盗塁を記録。球団史上初めて40本塁打20盗塁を達成した。

大谷はこれで打率.264と落としたものの、チームはパドレスに10-2で快勝。連敗を3で止め、借金3とした。

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■球団初の40本塁打と20盗塁に「素晴らしいシーズンを送っている」

大谷は、第1打席に相手先発ウェザースが投じた93マイル(約150キロ)のボールが右手首付近に直撃。バットを振ったと判定され、三振となった。苦悶の表情を見せるも、そのまま出場を続けた。

3点リードの5回、第3打席は四球で出塁し、カウント1-1から20個目となる盗塁を記録。これで今季「40本塁打20盗塁」をマークして球団史上初の快挙を成し遂げた。この大記録にMLB公式Twitterは「パワーとスピード、大谷翔平は素晴らしいシーズンを送っている」と絶賛。さらに米スポーツ専門局「FOX Sports」では、「大谷翔平はエンゼルスで40本以上の本塁打と20盗塁は歴史となる」と大谷の記録を称えた。

また、同試合でエンゼルスのアップトンが5回にセンターへの犠牲フライを放ち、通算 1000打点を達成した。

大谷は、投手として8勝を挙げ、打者として41本塁打と20盗塁、打点も89と歴史的なシーズンを送っている。今後も“SHOW TIME”の連続で全米を沸かせるような活躍に期待だ。

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文・SPREAD編集部


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